自分自身に正常なモラハラセンサーやモラハラ探知機が備わっていると、相手を攻撃してきたりマウントをとってくる相手と接する事なく生活できるのですが、過去の私を含み(笑)


モラハラチックな人と関わってしまう人がたくさんいます。


モラハラセンサーが正常稼働していないのです。


どういう事かと言うと、

例えば


こんな人はモラハラの可能性があります。

・車の運転が荒い

・お店の人に偉そうに喋る

・マウントをとってくる


などなど。


文面に書かれていると確かに判断しやすいので

自己判断しやすいのですが、モラハラセンサーが正常に動いていないと


「さっきは彼、車の運転中、前の車にクラクション鳴らしまくってたけど、あれは前の車が危ない運転をしていたから彼が怒るのも仕方ないよね」


とか


「お店の人が会計間違ったんだからこっちが怒るのも当然だよね」


と、わざわざ相手をかばう理由を見つけて擁護してしまうんです。


それって、彼を悪者にしたくないから。

自分と2人の時はとても優しい一面もあるから…


本当に良い人は彼女が同乗している車の運転で怖い運転をしません。

相手に攻撃する運転はしません。急にカッとなって怒ったりしません。


お店の人が間違えていたとしても間違いを指摘すれば終わりで、過剰に謝罪を求めたりしつこく文句を言いません。


他者に偉そうな態度をとる人はいずれあなたにも同じことをします。


要するに普通の概念がおかしくなっているんです。


なので、どれだけモラハラ的な人や相手を傷つけてくる人と接しないようにしようと思っても

良い人だと擁護してしまうんです。


ここの判断ができないと攻撃的な人とまた何らかの関係を持ってしまいます。

そして自分の気持ちを出さずに相手の事を良い人だとか正しいと思う事を繰り返します。


どういう事かと言うと


あなたが怖かったか、嫌な気持ちにならなかったか?

という自分の気持ちを素直に感じられるかどうか。


この自分の気持ちを感じて判断できないとモラハラセンサーは正常に作動できません。


もう一度書きますが


あなたがどう思ったか?


です。


嫌な気分なのに理由を探して良い気分になる事と

本当に相手から優しさを感じて良い気分になることは

全く違うんです。


モラハラチェックリストを活用した時、心から

「うわーほんと嫌だわ。こんな人」

と危機感を彼から察知できるかどうかなんです。


頭でわかっていても感情で相手をかばってしまう事って良くあるんです。


相手の気持ちばかり考えていると最終的にあなた自信が疲弊してしまいます。


なのでまずは自分がどう感じるか?


これだけなんです。


センサーに正常稼働をしてもらうには

良い人と一緒に過ごす時間をたくさん持つ事です。


良い人とは安心できる人。自分が不安にならない人の事。


そんな人達と過ごすには自分で自分の機嫌を取れる事。

自分の事を自己解決できるスキルが身につけば、相手に何かを求めすぎず過ごせます。


自分が変わると環境も人間関係も良い方向に向かいます。


その時にモラハラセンサーや探知機は正常作動します。


自分で幸せを感じられないと、一時的に優しい見返りを求める相手をまた選んでしまうかもしれません。


そしてその相手から離れられなくなり

「彼は悪い人ではない」

と理由を探し始めます。


まずはあなたが自分で楽しいと思う事を見つけてください。小さな事でもいいのです。


良い気分でいると、良い気分が当たり前になり、良い人に囲まれて生活する事が当たり前になり、結果モラハラ的な人を心からしんどいと思えるようになっていきます。