人は自分が心地良いと思う時間の使い方、生活スタイルがあり、そこを強烈に他者に邪魔されると「しんどいなー」って思ってしまうものです。
恋人同士であっても一人の時間を大切にする人、いつも恋人と一緒にいないと不安になる人がいると、この二人はいつか、どちらともが窮屈になってしまうのです。
例えば、彼女の事は大好きだけど、自分が1人でテレビを観る時間、ぼんやりする時間、買い物に行く時間があるからこそ生活が成り立っている彼。
彼の事が大好き=彼も私と四六時中一緒に居たいだろう、居て当然と思ってしまう彼女。
この2人が恋愛関係になると
彼を追って詰めてしまう彼女に対して1人の時間を確保できなくなり、対応に苦しんだ彼との間には、結果的に別れ話になってしまうのです。
良くある話で、私もどちらの思いも経験があるので理解できます。
結論は簡単で彼氏に1人になる時間を彼女が与えてあげればいいのですが、そこが難しくてなかなかできないところなんです。
もしくはずっと彼女にくっついていたい男性だって世の中にはたくさんいるのですから、そういう男性を見つければ問題解決になると思うのですが、どうも彼氏とずっと一緒に居たい彼女はそんな男性に対して最初から興味を持つ事が難しく、出会っていても無意識に彼氏候補から除外しているのです。
自分が求めている男性像なのに魅力を感じず、そっけない男性に対して魅力を感じてしまうのですよね。
この簡単そうで難しいパズルの謎を解明できないと、いつまで経っても自分と相性が良いと思うパートナーには出会えないと私は思っています。
では、そのパズルの謎とは何か?ですが答えを先に伝えてしまうとお互いの距離感の調整をするテクニックなのです。
友達や家族であっても人間関係がうまくいかないのは
距離感なんです。
そう、見えない距離感なのです!
見えないのでとてもわかりにくいです。感じる事は出来ても見えないのです。
相手が何をどう思っているかわからないと人間は不安になります。
ここで相手に詰め寄るパターン、逃げて相手に関わらないパターン。
さまざまで誰しも相手を傷つけようとは思っていないのに自己防衛の行動が相手を傷つけてしまうのです。
(理攻めで相手に報復させたり暴力行為のモラハラやDVは全く別です)
心理学では相手を変える事はできないと言いますが、私の知り合いでギャンブルや風俗通いで借金満載の夫を今は一緒に旅行にいったり常に連絡を取り合える仲に修復した奥さんがいます。
その人はなんと
「相手は変えられる」とサラッと言ってました(笑)
確かにそのご主人は奥さんにサプライズプレゼントしたり毎週何か計画して小旅行や楽しいイベントを考えてくれてるのです。
その夫婦はお互いの距離感を調整できたのだと思います。
お互い一緒に居ても疲れないのです。
今まで色々と苦労もあったと言われてましたが、要するに距離感の調整が大切だという良い例だと思います。
この文章を読んでこのご夫婦がお互い100%心地良いんだろうなと思った方がいればそれは間違いで
自分が許せない範囲、譲ってもいい範囲がわかった
から今の関係が出来上がったのです。
心地よさは100%ではないのです。
先ほど距離感は見えないからこそ難しいとお伝えしたのを覚えていますか?
数字では距離感は表せず、
お互いが納得できる関係が出来ると長続きする
ので、パートナーとの距離感は2人で築き上げて行くものなのです。
補足ですが、モラハラ傾向にある男性は話し合いができないのでかなり難易度が高くまた別の方法になります。
私は相手を変える事ができるとは思っていませんが、人間関係を修復したり、良好な関係を続けるには
まとめると
- パートナーが安心するエリアを理解する
- 自分が安心するエリアがどこまでなのかを相手に伝える