回避依存者が望むパートナーとの付き合い方についてを回避依存者の気持ちの理解が難しいと思われる方に向けて書いています。
回避依存の行動が多い人は、自分の気持ちと向き合えないまま日常生活を送っています。
自己理解できていない人は大変多いですし、自己理解に目覚めたら回避依存から卒業しているはずです…
今現在パートナーが何を考えているかわからないという方はこの後もゆっくり読んでみてください。
回避依存者の事を理解できず『知りたい』と思う気持ちを持ってしまう事は当然なのです。
回避依存者が恋人に会いたいと思うタイミング
回避依存者は付き合っている相手と毎日会いたくありません。会いたくなった時に会いたいというのが正解です。
回避依存者の心身のコンディションが良いと連続で会う時もあるかもしれませんがレアです。
前回のデートで相手からどのくらいの愛情表現をされて愛情の圧を感じたかで次回のデートまでの間隔が決まります。
たくさん愛情表現をされたりべったりされると回避依存者はとっても疲れてしまうので、
エネルギーチャージが完了するまで(相手に愛情の圧をかけられた事を忘れていくまで)会いたくないのです。
リセット出来て心に余裕が出てきた時に少し寂しいなと感じると、回避依存者はパートナーに会いたくなりなす。
この繰り返しに合わせてあげると
回避依存者はパートナーを安全な人だと少しずつ認識していきます。
同性の友達であっても2日連続で会う事がキツい場合もあるので、会う頻度は回避依存者の気分なのです。
とてもわがままな話ですが回避依存者の気分で会う頻度や回数が決まるので、
ネットに書いてある「何日に1回程度」という情報を鵜呑みにすると、回避依存者が会ってくれなくなってしまう事があるので注意してください。
回避依存者は自分の気持ちを伝える事が苦手です
回避依存者は、自分の気持ちを相手に伝える事がとても苦手です。
自分が疲れていることをパートナーに伝える事ができません。
察して欲しいのではなくお互いの自然なデート回数が回避依存者のペースにあてはまっていると、とても安心します。
簡単に書くと
回避依存者が会いたいと言ってくるまで次のデートを待ってあげてください。
ここが難しいのですよね。ほんと。私も待てずに何度も地雷を踏んだ一人なので(笑)待てない気持ちはわかります。
回避依存者がもっと自己表現してくれたら付き合う側もわかりやすいのですが、それができないから回避依存者は物事から回避してしまうという事実を忘れないであげてください。
回避依存者が心地よい距離感
毎日連絡を取り合ったり、LINEが義務的になるのは苦手です。
実は一日の生活の中で回避依存者は恋人にLINEしたいと時々思っています。
しかし、相手がすごく喜んで何通も返信が来た場合に相手の気持ちを重く感じてしまい想像しただけで疲れてしまいます。そして一人で考えて勝手に答えを出して
結局は恋人にLINEする事をやめてしまうのです。
回避依存はわかりづらい性格ですが、適切な対応をしてあげると少しずつ心を開いてくれるので、友達の様な距離感で恋愛初期は過ごしてあげてください。
他にも細かい注意点がありますがわかりやすくお伝えすると友達の様に付き合うのが最善です。
恋人だからと言って構いすぎると回避依存者が他人と線引きしている境界線に入ってしまう事になります。
適切な対応をとる事で回避依存者がいつか心を開いてくれる(あなたに慣れる)時が必ず来ます。
それまでは少し回避依存者が安心できる様に少しだけ遠くから見守ってあげてください。