[建物探訪] コープ野村 新安城をモノクロフォトで愉しむ今回は愛知県安城市今池町にある野村不動産と竹中工務店がタッグを組んで開発した「コープ野村 新安城」を撮影してみた エントランスから並木通りを経てマンション群の狭間を通り抜ければ広々としたレンガタイルの中庭と共用設備のテニスコートが出迎える1987年(昭和62年)に竣工とのことで約37年が経過することになるレジデンス野村不動産と言えば現在は「PROUD(プラウド)」がマンションの主力商品だがこちらでも竹中工務店とタッグを組むコープ野村にも様式美を重んじる佇まいがある勿論、昭和後期という時代性も手伝って全体的に公共団地のような風合いも残るがルイス・カーンの建築美に似たリズムがあるということはミッドセンチュリー的なのだろうか… 今でも中古物件が出ており古参から新参まで入居者の幅が比較的広いのはこの人口減少著しく地域コミュニティが薄まる現代においては貴重なレジデンスなのかもしれない