
本日は久しぶりのクルマネタ、それも時事ネタである。
つい先日、日刊スポーツが報じた
ダレノガレ明美さん所有のアルファードが盗難被害に遭い
無事に車両が見つかった件を以下の記事で報じていた。
さて、トヨタの最上級ミニバンであるアルファードには
姉妹車としてヴェルファイアも存在し、現行はこちらが上位機種扱いだ。
簡単なおさらいとしてこの2つの車種の違いを記しておく。
・アルファードはラグジュアリー指向を強め、優雅さを強調したエクステリアやカラーリングを用意
・ヴェルファイアはスポーツ性重視のフロント・リアの専用意匠とカラーリングに、
ボディ補強用のスタビライザー追加や専用サスペンション調整の足回り設定
ちなみにアルファードとヴェルファイアともに盗難防止システムは
イモビライザー+オートアラームというトヨタ純正では一般的なもので
CANインベーダやイモビカッター&リレーアタック、そしてコードグラバーなど
最新の盗難手口にはとても脆く、同様のセキュリティを備えたLEXUS系車種でも
盗難増加が続いていることからも追加対策は必須の様子・・・。
上記の価格コムのスレでやり取りされた会話中ではApple AirTagやまもサーチ3での
GPS追跡の話題もあったが、窃盗犯に発見されて車外へ投げ捨てられては意味がないなど
後付けのGPS追跡装置も限界アリ。
言わずと知れたスクープ系自動車雑誌のベストカーの編集部員が盗難防止企画として
3万円以下での盗難防止グッズとしておすすめしていたのが以下のCloudGPS社製plan-LPY
というプロ仕様のGPS追跡装置。お手軽な費用で最低限かつ高精度追跡をお考えの方に。
上記以外にも様々なメーカーから提供されている盗難防止サービスもある。
以下に現時点(23年12月24日)で検索結果上位に出てくるものを挙げておいた。
最初から盗難防止に30~50万円overという費用を掛けられる人向け。
千葉県にあるVehicle Service Garage COMPLETE(〒290-0051 千葉県市原市君塚)さんが
手掛けるハイエンドメーカのパンテーラZ106/306を基本とした取付セットを取り扱っている。
こちらはオートバックスが提供する盗難防止装置の設置+アプリ(機能ON/OFF・追跡)を
初期費用\49,800~+アプリ使用料\980/月で提供するというサービス。24年3月31日までに
申し込むとアプリ使用料が初年度\100/月となるキャンペーン中。(本ブログ執筆時点 23年12月24日)
各都道府県の1~6店舗ディーラにて対応の模様。(詳しくはリンク先HPを参照。)
セキュリティ会社のセコムが提供する、人やクルマの移動を見守るGPS追跡監視サービス。
このサービスのうちクルマに特化したサービスがココセコム「車・バイクを見守る」である。
一定期間の停止や移動を通知する「くるまうごいた通知」や一定距離の移動を監視する
「セコムくるま盗難監視」という2つのオプションサービスが用意されている。
こちらはカーメーカー純正のサービスで、T-Connect契約+専用アプリ(My TOYOTA+)により
以下の5つのサービスが受けられる。内容はとても充実しておりLEXUSで提供しているものと
遜色なさそうなのだが、盗難防止や発見に役立ったという意見はなく、他のGPS追跡と同様に
盗難後にしか役立たないという辛辣な意見もある。
①アラーム通知(こじ開け、車内侵入通知)
②マイカー始動通知(盗難時の始動通知)
③車両の位置追跡(オペレータによる)
④警備員の派遣(盗難車両発見場所への警備員急行)
⑤リモートイモビライザー(遠隔でのエンジン始動)
⑥カーファインダー(駐車場での自車位置表示+ハザード点灯)
盗難防止・盗難車両追跡サービスは以上となるが
GPS装置もサービスもやはり高いからもっと格安かつ物理的な方法で盗難を防ぐ!
という方向けに以下の廉価なグッズもあるので参照されたし。
ステアリングホイール(ハンドル)の物理ロッカーなど、お手軽で手堅いアイテム多し。
もはや最低プライスで得られるハッタリ!ステッカーだけで窃盗犯を躊躇させよ!
本日の内容はここまで。
高級自動車の盗難対策も本当にハイテクになったものだね…。
盗まれないためにはまず、盗まれない環境作りと不断の警戒行動から、ですかね。
了




