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- 今朝はNHKの日曜美術館を観ていた。
朝刊のTV欄には衝撃的という表現が
眼を引いたので普段はあまり観ない
TVを9時からつけてみた。
放送時間が来るとともに映しだされた
"光の海"があまりにも美しくて鳥肌が立つ。
その後に吉田博が貧乏学生の画家から
日本へ来日していた米の美術収集家の
眼にとまり、
渡米の機会を経て米国での
成功から悲願の渡欧を遂げた後には、
観光地化された風景に失望したことで
世界中を周りつつ日本へ帰国した。
その後はまた印へ渡り新たな作風となる
室内に佇む二人の人物がモチーフの
作品を生み出すことになる。
そして晩年には再び日本にて
生活の風景を素朴な佇まいを捉え描き出し
芸術家が死ぬまで進化を続けられることを
証明したと番組は結んだ。
感動に浸れた素敵な朝の時間を過ごせ
心にたっぷりの栄養を貰えたことに
吉田博氏と日曜美術館へ有り難うと
伝えたい気持ちになった。
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