咲き誇る華と、朽ちてゆく華と。今日もまた いつものように 朝早くからクルマで出かけ 着いた先の情景を楽しむ。 散策はいつも僕の中の 非日常的感覚を呼び覚まし ふとした僅かな美をも 捉えるセンスを研がせる。 出会えた命が 煌く美しさを讃える姿と 朽ちてゆく無残な姿との 対比の美が死生観へと 訴求する。 そんな一期一会が 豊かな経験となって蓄積し 今の自分の美意識に繋がる。