MAZDAの新型デミオは脱国産コンパクトだ! Part2 | 是徒然也

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MAZDAの新生デミオに試乗してプレミアムコンパクトを実感!


前回の投稿では新型デミオのエクステリアやインテリアなど、
主に静的な特徴を一般に既報された情報を元に、
私個人の印象や期待感も含めて書いてみました。


スタイリングと性能が突出していることや、
目標台数も大きく上回る販売ペースであることを、
一消費者の視点で切り込んできました。

MAZDAはこれでSKYACTIVラインナップがひと段落し、
間もなく登場するCX-3などの派生車などに、
水平展開(業界用語では横展)して行きつつも、


従来のラインナップのアップデートも並行開発し、
先行開発した技術の既存車種への展開を早め、
ラインナップの鮮度を落とさないようにしようと、
まさに今、MAZDAは努力を続けているところです。


そこから覗くのはメーカー規模に見合った戦略と、

国産としては異例のスピードを伴うブランディング。
そこで今回は試乗した感想を綴って行きます。

乗る前から分かる、インテリアの品質感とファッション性の向上!


今回の試乗は1.5Dieselの6A/T仕様でした。
実は新しいM/Tを要望してみましたが叶わず。

先代デミオのM/Tに乗っているため、
トランスミッション違いは脇に置き、
純粋に新しい車として試乗しました。

まずインテリアははっきり言って相当に質感アップ!
VW POLOやAlfa Romeo MITOに対しては、
動的質感も軽く越えてます(笑)
実際、(外観品質は)AUDI A1といい勝負かと。
ただし、AUDIはさすがに材質も一級品ですが、
それでも価格帯効果では勝っていると言ってもいい。

ブラック内装版:
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ホワイト内装版:
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上のブラック内装では赤いステッチがとてもスポーティ。
そして下のホワイト内装はシートデザインがとてもファッショナブル。
これほどはっきりと内装カラーの方向性が異なると迷わない(笑)


どちらも共通して、操作感覚はカッチリ&シッカリ。
特にエアコンルーバーを操作した時の動きの節度感や、
コンソールやステアリングに配置されたスイッチ類のクリック感に、
心地よいタッチと剛性感を感じられます。
この辺りに特に欧州をメインという実感あり。


実はショールームで眺めていた時も、
インテリアに乗り込んでは何度もため息つきました。
ついにここまで来たんだなという想いに耽りつつ。


さらに助手席側ダッジュボード周辺の革で覆われた部分や、
シートが実は上位車種と同じものの改良型だったり、


極め付けはアクセルペダルがオルガンタイプ!かつ、
右側のホイールハウスの出っ張りはなし!


もちろんステアリングはチルト・テレスコピック装備で、
上位車種と同様の理想的な運転姿勢を実現している!
ここだけでも新型デミオは一つ上のランクの独車をも超えてます。

乗ったら分かった力感と走行安定性能!


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さてここからは動的質感の乾燥です。
まず肝心のディーゼルエンジンの力感からですが、
同じ1.5ℓでもガソリンエンジンとは雲泥の差。


何せ試乗コースにある10度程度の坂道を、
それこそ右足で軽くアクセルを踏む程度でグングン登る。
それも特にキックダウンなどしなくてもそのギヤ段のまま、
しかも大人3人を載せてという条件付き。


もう笑みや笑いが止まらないほど楽しいです。
そしてステアリングに付いたパドルによって、
変速も自由自在だしエンジンは思い通りに引っ張れるし、
ここまで走れると実感する車は上のクラスでも早々存在しません。


そして低速時の走りにも当然ながら余裕があり、
路面からのノイズや突き上げもとてもマイルドにいなしてくれる。
だから室内も自然に静粛性が高くエンジン音も殆ど聞こえない。
何よりステアリングから伝わる情報量が本当に豊か!
ここは私が乗る評価の高い先代をも大きく超えています。
中立付近の曖昧さもなく、適度な重さで好印象。


もちろん鼻先はガソリンエンジンよりも重いので、
ブレーキの制動力に関しても恐らくガソリンよりも高いはず。
試乗中に踏力に対するブレーキ力の発生も不満ありません。
結論としては、欧州車からの乗り換えも増えていることに大納得!


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試乗を終えてから感じた事。
それはここまで良くなったら次はどこ行くの?ということ。


コストパフォーマンスについても文句は出ないだろうし、
上位車種も7割がディーゼル搭載車だからデミオも続くでしょう。
燃費面もすでにハイブリッドと肩を並べるレベルにあるし、
こうしたドライバー中心のクルマは他のユーティリティ重視のモノと競合しない。


となると必然的に比較される対象はアクセラやVW GOLFなど欧州勢。
あ、電気式パーキングブレーキの搭載くらいか、残っているのは(笑)
そうしたらミリ波レーダー搭載したら自動運転にも対応可能。
やはり次はそちらへ向かい始めるのでしょうか。
今後もMAZDAの動向をいちファンとして追い続けます。


そういえばまたまたRX-7の復活が囁かれ始めましたね(笑)
昨年末には米の上級役員が否定していたのに。。

最後まで読んで下さってありがとうございました(^人^)
〆としてデミオのデザインスケッチ画を楽しんでください。


【フロントのデザイン画】

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【リヤのデザイン画】

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