戦後長く平和な時代が続き、世の中にはモノが溢れ豊かになりました。
ところが、その豊かな時代も次第に終焉を迎えつつあるようで、溢れたモノが今、不要品として扱われる時代になってきました。




近くで家を売却される方が、こんな材木があるので引き取ってもらえないか?という問い合わせがあり、使えそうなので、引き取ってきました。


合計7本。長さ3mと2.4m。
図面と照らし合わせて、短い材木2本は風呂の新設する桁に使えそうですね。
3mの4本のうち、一本は腐っている部分があって、古民家改修の構造材には使えませんが、その他の用途で使いたいと思います。

残り3本のうち、一本は年輪の詰まり具合等からモロギのようですね。



ネズミサシというのが正式な名前ですが、地域によってモロギ、モロ、ムロ、モロマツなどと呼ばれる木です。
ヒノキより粘り強く、腐らない木でヒノキより高価なんですよ。
この一本は、母屋の屋根裏の床構造を補強する構造材に使いたいと考えています。

お近くで、こんな不要な材木があれば、ぜひご一報ください。