スマートフォンの環境が少し改善したので、久しぶりにアメーバのアプリをインストールできました。

相変わらずPCの買い換えができなくて、少々不便ですが、なんとか凌いでいます。
まったく、活動を知ってもらうために発信し続けなければならないって、コストが高いですね。

年が明けて令和二年を迎えた訳ですが、冬場の仕事をやっています。




土壁を再生するために必要な竹を割っています。
竹小舞という、土壁の骨組みに使うんですよ。

自然素材である竹、あるいは木には刈り旬というものがあって、活発に成長する時期に刈る事はできません。というより控えたほうがよいです。

木は活発に成長する時期に水を吸い上げて、光合成によって糖分を合成します。
水を吸い上げている時期は虫が産卵する時期でもあり、糖分が多いとカビを呼ぶ事にもなります。
竹も、ほぼ同じで二月後半までには刈り終えてなければなりません。
今年はすでに四月上旬の暖かさになったりしましたので、もうやめておいたほうがいいでしょう。
あとはこれまでに刈った竹を一刻も早く割って乾かす事が大事です。

しかし、この竹を割る作業、なかなか孤独で先が見えない作業ですね。
鍛治工房として再生する納屋の壁の高さが4mあるので、4mの竹も割っていますが。
体力も使います。

それにしても、再生のために使う材料が次第に庭を埋めつくしてきました。
本当に大量の資材が必要ですからね。