鍛冶工房として再生する納屋ですが。なかなかできなかった納屋の回りを囲む足場をだいたい組み... この投稿をInstagramで見る 鍛冶工房として再生する納屋ですが。 なかなかできなかった納屋の回りを囲む足場をだいたい組み終わりました。 体、バキバキですね。 疲れましたよ。 やはり二人いると張り合いが出ますね。 壁の解体もあるんですが、屋根の葺き替えですね。 先日、やっと材木屋に納屋の屋根下地で使う野地板の代金を支払いました。 36坪分。約六万円。 まだルーフィングの他、垂木の交換も必要でしょうから、ヒノキの丸太が必要なんですけどね。 ヒノキの丸太が1本300円ほど。 40本は必要です。 年内に葺き替えできるかな。 そして西側の屋根の状態。 ポップアップが酷くて、崩壊してる瓦が大半ですね。 東側とは状況が違います。 土塀を解体した時に出た瓦を使うつもりですが、足りないかも知れませんね。 また古い瓦を集めてくる必要がありそうです。 これから賄い飯作りです。 #古民家リノベーション #古民家再生 #古民家改修 #セルフリノベーション #セルフリフォーム #瓦 #屋根 #足場丸太 #矢掛町 #鍛冶工房 ikeda_tamotsu(@ikeda8780)がシェアした投稿 - 2019年Oct月25日am12時55分PDT