年末30日、31日と二日かけて、鍛冶工房の移転をしました。


軽トラにコークス炉と100kgアンビルを積んで、まず第一陣。
合計で300kgを超えてますね。


実家裏の臨時の鍛冶工房から搬出するにもずいぶん手間取りましたし、積み込みの際も吊り代がなくて。

今はこうして鍛冶工房を再興しようとしてる訳ですが、商売をやめた直後は、んじゃ次、何をしようかとずいぶん悩んだものです。
その頃真面目に考えていたのが、その土地で必要とされるものを作りながら、全国を放浪するというプラン。
トラックまで買ったのはよかったんですけどね。
でも、考え直して、地に根を下ろす事を選択した訳で。
そんな事もあって、総ての鍛冶の道具にはキャスターをつけていて移動ができるようになっているんですよ。
100kgのアンビル台にも車輪を付けていて。



二日目、大晦日。
火箸や蜂の巣アンビル、ハンマーの類を引っ越しさせました。

火箸や冶具の類は総て自作です。


蜂の巣アンビルと定盤類。

これだけでも200kgはありますね。
なかなかの重量ですよ。


矢掛町に一応移転をさせましたので、これからは少しずつ鍛冶仕事もできるかと。
まぁ、工房として使う納屋の中がまだ仕事ができる状態ではありませんけれどね。