前回の投稿で触れた新たな問題の件、まだ説明していませんでした。
ホントにブログの投稿がなかなかできてませんね。
先々週、会津の友人に一部の室内解体をお願いした訳ですが。
その際、こんな状態になっている事がわかりました。

母屋のほぼ中心になる柱、ここは茅葺屋根を支えている部分でもありますが、その束石の様子ですが、わかりますか?
束石が三段重ねになってだるま落とし状態になってるんですよ。一番下が見えにくいですけどね。
しかも二段目が少しずれてますね。
いやぁ~おっそろしい事してますな。
理想を言えば、この柱の根継ぎをして長さを延長。
二段の束石を撤去したい所です。
地震の横揺れでこの高さからゴトン!っと柱が落ちた場合、かなりのダメージになる事は想像ができます。
茅葺屋根の荷重がかかったまま下に落ちる訳ですから、その下の梁や桁の仕口に、それなりの力もかかる訳ですからね。
しかも、家のほぼ中心になる柱ですからね。
しかし、この柱の根継ぎをしようとすると、天井や壁を総て一度撤去してジャッキアップという事になるかと思います。
今はそこまでの余裕がないもので・・・。
それに、うちにある10tジャッキ一台ではたぶん上がらないでしょう。
茅葺屋根はホントに重いので。
今できる最低限の事として考えてみたんですが。

図面のキャプチャー画面ですが、この束石に向かって、台所の土間の擁壁兼地中梁を新たに作ろうと考えています。
それも、なるべくコンクリートの量を削減する方法で。
まとまった資金がある訳ではないので、一度に5~6000円程度のお金をちょろちょろ注ぎ込んでリノベーションを進めている訳なんですよ。
材料費のみですね。
いずれにせよ、土間の擁壁を作らなければならないんですよ。

これが床下の現状。
土間の土を突き固めているんでしょうけれど。

上から撮影した状態。
擁壁を作って、その上で防火壁の新設、かまどやアースオーブンの新設という段取りになるかなと。
地震の横揺れで流れ落ちるでしょうからね。
ついでに、この危ない束石を鉄筋で連結、コンクリートで巻いてしまおうという訳です。
それでも総ての束石を地中梁で連結してしまわないと意味は薄いんですけれどね。
今できる事を少しずつやっていくしか方法がないもので。
他にも施工上の問題が一つ。使用するコンクリートですよね。
ミキサー車で生コンを持ってきてもらったほうが遥かに安くて早くて楽なんですよ。
ただ型枠を作ったり鉄筋を組んだりするための段取りが一度に総てを終わらせる事ができなくて、部分的に少しずつ・・・という事になります。
一番の理由は資金的な理由ですけれどね。
そうなると、生コンを頼むほどの量ではなくなる訳ですよ。
一度に0.2~0.3立米くらいでしょうかね。
ついでに言えばミキサー車を駐車する事ができなくて、少し離れた場所から一人で一輪車での往復になると、一時間ではとても打設できないでしょう。
一時間もかかると生コンが固まり始めますので。
セルフビルドは基本的に一人で作業する事を前提に工程を組み立てる必要があるので、そうなってくる訳ですよ。
やはり自分でコンクリートを練るしか方法がないかと。
それはそれでまた大変なんですけどね。
どこかにコンクリートミキサーのいらないものがないものかと。
矢掛に通う道すがら、どうも捨てられているっぽいコンクリートミキサーをちらほらと見かけるんですが、所有者がわからない。
その辺りの交渉ができればいいんだけどな・・・。
なるべくコンクリートの量を削減しつつ、横方向の圧縮にも耐えられる方法がないものかと考えたのがこれです。

コンクリートベースの上にモルタル併用で石を積んでいく方法です。
ただ、それだけでは強度がないので、裏側に差し筋アンカーを打ち込んで鉄筋で連結するという方法ですが・・・。
石も重いですからね・・・。
まぁこれは検討段階ですけれどね。
ホントにブログの投稿がなかなかできてませんね。
先々週、会津の友人に一部の室内解体をお願いした訳ですが。
その際、こんな状態になっている事がわかりました。

母屋のほぼ中心になる柱、ここは茅葺屋根を支えている部分でもありますが、その束石の様子ですが、わかりますか?
束石が三段重ねになってだるま落とし状態になってるんですよ。一番下が見えにくいですけどね。
しかも二段目が少しずれてますね。
いやぁ~おっそろしい事してますな。
理想を言えば、この柱の根継ぎをして長さを延長。
二段の束石を撤去したい所です。
地震の横揺れでこの高さからゴトン!っと柱が落ちた場合、かなりのダメージになる事は想像ができます。
茅葺屋根の荷重がかかったまま下に落ちる訳ですから、その下の梁や桁の仕口に、それなりの力もかかる訳ですからね。
しかも、家のほぼ中心になる柱ですからね。
しかし、この柱の根継ぎをしようとすると、天井や壁を総て一度撤去してジャッキアップという事になるかと思います。
今はそこまでの余裕がないもので・・・。
それに、うちにある10tジャッキ一台ではたぶん上がらないでしょう。
茅葺屋根はホントに重いので。
今できる最低限の事として考えてみたんですが。

図面のキャプチャー画面ですが、この束石に向かって、台所の土間の擁壁兼地中梁を新たに作ろうと考えています。
それも、なるべくコンクリートの量を削減する方法で。
まとまった資金がある訳ではないので、一度に5~6000円程度のお金をちょろちょろ注ぎ込んでリノベーションを進めている訳なんですよ。
材料費のみですね。
いずれにせよ、土間の擁壁を作らなければならないんですよ。

これが床下の現状。
土間の土を突き固めているんでしょうけれど。

上から撮影した状態。
擁壁を作って、その上で防火壁の新設、かまどやアースオーブンの新設という段取りになるかなと。
地震の横揺れで流れ落ちるでしょうからね。
ついでに、この危ない束石を鉄筋で連結、コンクリートで巻いてしまおうという訳です。
それでも総ての束石を地中梁で連結してしまわないと意味は薄いんですけれどね。
今できる事を少しずつやっていくしか方法がないもので。
他にも施工上の問題が一つ。使用するコンクリートですよね。
ミキサー車で生コンを持ってきてもらったほうが遥かに安くて早くて楽なんですよ。
ただ型枠を作ったり鉄筋を組んだりするための段取りが一度に総てを終わらせる事ができなくて、部分的に少しずつ・・・という事になります。
一番の理由は資金的な理由ですけれどね。
そうなると、生コンを頼むほどの量ではなくなる訳ですよ。
一度に0.2~0.3立米くらいでしょうかね。
ついでに言えばミキサー車を駐車する事ができなくて、少し離れた場所から一人で一輪車での往復になると、一時間ではとても打設できないでしょう。
一時間もかかると生コンが固まり始めますので。
セルフビルドは基本的に一人で作業する事を前提に工程を組み立てる必要があるので、そうなってくる訳ですよ。
やはり自分でコンクリートを練るしか方法がないかと。
それはそれでまた大変なんですけどね。
どこかにコンクリートミキサーのいらないものがないものかと。
矢掛に通う道すがら、どうも捨てられているっぽいコンクリートミキサーをちらほらと見かけるんですが、所有者がわからない。
その辺りの交渉ができればいいんだけどな・・・。
なるべくコンクリートの量を削減しつつ、横方向の圧縮にも耐えられる方法がないものかと考えたのがこれです。

コンクリートベースの上にモルタル併用で石を積んでいく方法です。
ただ、それだけでは強度がないので、裏側に差し筋アンカーを打ち込んで鉄筋で連結するという方法ですが・・・。
石も重いですからね・・・。
まぁこれは検討段階ですけれどね。