先週、やっとお茶の苗木を購入する事ができました。
そして昨日、届いた苗木を畑に植え付けました。



たった二本だけですけどね。
一本800円。
送料がどうしてもかかりますが、近隣では売っていないので通販しか方法はありませんね。

説明書を同梱してありましたけれど、なんかwebに書いてある事と違う事が多いので戸惑ってしまいます。
お茶農家をやろうとは思わないんだけど、かなり専門的な視点での説明書でしたね。

ちなみに紅茶を作る事ができる「べにふうき」という品種です。
大のコーヒー党なんですが、カフェインが摂れれば紅茶でも構わないので。

コーヒーを内地で栽培する事も不可能ではないようですが、温室が必須ですからね。
ちなみに、岡山って地域は明治の頃にエジプトからマスカットオブアレキサンドリアを取り寄せて栽培を始めた地域なんですよ。
日本より暑い地域で、雨を嫌う品種なので温室が必須な訳ですが、当然その時代にビニールハウスなんてものはなくて、温室を作るのも木造に一部土壁だった訳ですよ。
屋根にガラスを嵌め込んだ枠木を並べて。
たいした防水はできなかったと思いますけれどね。
産地に行くと昭和に入って作られた木造の温室が今でも残ってますね。

何が言いたいかといえば、温室も木造で作れない事もないという訳です。
ま、あまり規模の大きなものには向いていないと思いますが、選択肢の一つとしての知識・・・という事で。


話がぶっ飛びましたけれど。お茶の話に戻して。


お茶の木の根はかなり深く伸びるそうで。
時としては1m近くなるとか。
説明書には植え付けをする前の年の秋に、深さ5~60cm、幅3~40cmくらい掘り下げて土壌改良をする必要があるとか。
植え付け自体は春先のほうが望ましいようですね。
予算の関係でこの時期になってしまいましたが、あまり寒くならない地域なので、大丈夫じゃないでしょうか。

うちの畑の土質は砂が多いんですが、表面から25~30cmくらいまで。
その下は粘土多め混じりの砂という感じでしょうか。
さらに掘り下げると水を含んでいる層になってきます。

お茶自体は水はけのよい場所を好むらしいので、この畑ではどうなのかな?と。
なので、真砂土と既存の畑の土を混ぜながら、苦土石灰を少しずつ混ぜて土壌改良をしました。
説明書にはこんな事書いていませんでしたけどね。
南北方向に畝を起こして、高畝にする事という事だけは実施しましたけれど。

県北でもお茶の栽培は行われていて、主に番茶にしている事が多いようです。
矢掛は南西部ですので、気候自体は問題ないはずですけどね。
すぐ隣がため池になっていますので、霜がどうなるか。
一年目の冬の様子を観察してみたいと思います。

さて、うまく根付いてくれるでしょうかね。
最短で植え付けから満2年。翌年から収穫自体はできるようになるとか。






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