今日も朝から暑いですね~。
なるべく涼しいうちに少しでも刃物を研いでおきたいです。

古民家リノベーションのワークショップ参加者をジモティで募集しているのですが、その参加者の方が所有する古民家を昨日訪ねてきました。
女性で、何を思ったか、岡山の山の中の一軒家を3年前?に購入し、2年間ほどスイスに留学してたとかで放置状態だったものを今年に入ってリノベーションを始めたという感じですね。
工具類で足りないものがあって、ヘルプを頼まれて、ついでに現地調査を兼ねて訪ねてきた次第です。



あまり写真を載せられないんですが、外観はこんな感じ。

うちの古民家の改修もなかなか大変で骨の折れる内容ですが、この物件もまた大変な状況かと。
とりあえずお金はないという状況も一緒で、建築の知識もないので、技術指導を含めて、いかにお金をかけずにやるかというアドバイスをする事になります。
その代わり、うちの物件の改修を手伝ってもらうという感じですね。

ワークショップというより、なんとなく古民家リノベーションサークルみたいになってきましたね。
ま、お互いに目的が達成できればいいので、それでもいいですし、他にそういう物件を所有していて、建築の知識はないけれど・・・という方がいれば、お互いに協力していくというのもありかなと。
セルフビルドで大変な事の一つに、工具類を揃えるだけでも結構な出費になる訳ですからね。
工具類だけでも融通しあう仕組みがあれば、どれだけ助かるか。

訪ねてみると、オランダ国籍のお姉ちゃん、シンガポール国籍のお兄ちゃん等、建築学科の学生さんが手伝っているようでした。日本の建築に興味があって面白そうだからと。

会話の大半は英語で、単語単位でしかわかりませんが、和気あいあいと作業しているようでした。



今月に入って、海外の友達と一緒に残置家財の片付けや解体を始めているようでした。

この物件も柱がかなり傷んでますね。交換したほうがいい柱が多数あるんですが、油圧ジャッキが一台ではとても足りませんし。
八月中は、この部分のコンクリート土間を仕上げ、既存の基礎石積みをコンクリートで固める事をやりたいと言ってましたね。

地盤が岩盤の上に建っている物件で、コンクリートベースを打設するのに邪魔になる岩盤を電動ブレーカーで壊したり、少し手伝ってきました。
話を聞くと、ツルハシでこの岩盤を壊そうとしていたみたいで。
よくやりますよ。ホンマに。


残置家財の中に、一つ使えそうなものを見つけたので、是非、頂きたいなと。