一昨日、会津から友人がやってきました。
片道12時間。
ま、たまにはこちらから同様に訪ねる事もあるんですが。

古民家の取得に関して、あるいは改修工事を始めるにあたっての相談等もあって、一度見てみたいという事で、昨日一日案内した訳です。
観光も含めて。

いろいろと提案してくれたんですが、彼も心配性の所があり、同時にこちらからの意思疎通がうまく伝わっていなかったりして
ホントにに大丈夫?なんて疑問符がついてましたが。

検索エンジン対策のため、これまでに手掛けた仕事に関する情報をほとんど削除したので、具体的な説明が難しいんですが。
少なくても、その辺の大工より難しくて、めんどくさい仕事をしてきた訳で。
応援に入ってもらった、年季の入った大工に「これ、普通に家を建てるより難しいぞ。」と何度言われた事か。
CADの図面を見た元建築士にも、こんな図面よく書けますねなんて事を言われるのも日常的にあるのだから。

だから大丈夫だよっていう話もしましたけれど。
それに、築120年の家も、同じ人間が作ったもの。人間の仕事なのだから、不可能ではないよ。とも。

でもまぁ、彼の助言も当然受け入れたほうがいいなと。
例えば、建築の世界には20年近くいた訳だけど、店舗設計の経験はないので、その辺りに明るい人材に入ってもらうとか。
特にパン屋を新たに開業するとなると、その施工実績がある所が望ましいとも。
まぁ、ごもっともな話だけど。

とにかくお金はないので、他人の不用品の活用、セルフビルドによる改修になってくる訳だけど、例えばアドバイスだけとか、あるいは役所への届け出だけ・・・といった都合のいい話を受けてくれるか。面白がってやってくれるか。
かなり難しいんじゃないかなと。

そうはいっても、昨日帰ってから、1~2軒、店舗設計事務所と町内の工務店にwebから問い合わせだけはしたけれど。
果たして動いてくれるかどうか。

現場監理は自分でやって、各職方には分離発注みたいな形式で回していかないと、予算の事もあるし。

でも昨日はちょっと情報量が多すぎた。
もう少し整理しないとダメだな。





写真は観光で訪ねた本陣にあったかまど。
黒漆喰の磨き。いいなぁ。








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