寒いですね~。
裏の作業場は一日のうち4~5時間は日陰なので余計に冷えます。
おまけに倒壊寸前の状態、隙間風なんて生温いものではない冷たい風が猛烈に吹き込んでます。
騒音の問題以外にも資材搬入すら困難な作業環境、この建物に余計な資金をかけず、他に投資したほうがいいという思いもあり、移転を急いでいる訳ですが。

一昨日までに、トイレの壁で使う幅木の曲げ型ができています。




あとはクランプ穴を開けて、幅木の幅と同じ鉄板を用意すればいつでも曲げる事ができます。

曲がりの外側って、木材の繊維が引っ張られてせん断しやすくなるんですよ。
それを防ぐために鉄板と一緒に固定しながら曲げる必要があるんです。
曲げ半径によってはこの鉄板がせん断する事もあるくらい、かなり力がかかるそうですね。
自分はまだそこまでの経験はありませんが。
一番いいのは鉄板ではなく、製材の帯鋸刃。
ベンディングストラップというものを作るそうで。
鋼ですので破断する事が少なくていいそうですが。
この辺り、持ち込みでシャーリングを受けてもらえる所がないんですよね。
まぁ、サンダーで刃の部分を切り落としてもいいんですが。
熱が加わるのもどうかなと。


もう一つ、脱衣所の壁の幅木も曲げないとダメなんですけどね。ここはどうしようかなと。
曲げ半径がキツくて、ナラの木の板でも果たして曲がってくれるかどうか・・・。
一応、曲げ型は作ろうと思いますけれど。