一昨日からホントに地味な作業が続いています。
特大のUFOキャッチャー?が完成して、さっそく洗面台の制作の続きを再開している訳ですが。



手水鉢の底に白いチョークを塗って、天板に据え付け。



こんな感じでチョークが残る所=高い所を削って、沈めていく訳です。
なかなか地味な作業ですよ。
この作業のために、これまでは人力でクソ重い手水鉢を上げ下げしていた訳です。
重さは70kgくらいですけれど、一日に6回程度繰り返してると、やっぱりちょっと考えますよね。



繰り返し削っていくことで、隙間なく据え付けができるようになる・・・という訳です。
なんのメリットがあるか?
グラつきがなく安定する事、見栄えの問題でしょうか。
最終的には天板と手水鉢をボンドで接着するようになりますが。




こんなトングを作らなくてもワイヤーやベルトスリングでいいんじゃないの?というご意見も頂くのですが。
例えばベルトスリングを巻いて手水鉢を吊り上げるとします。
こういう形状のものですので、手水鉢の底にスリングを回して吊り上げる事になりますよね。
邪魔なんですよ。
スリングを外さないとけがき作業ができないし、そのためには天板の上で転がさないと外れない。
当然、天板は傷だらけになりますよね。



そこでこの自作のトングの出番・・・という訳です。
これを作るのに半月以上かかりましたけれど。
一度作っておけばまた使う場面もあると思うし、なによりアタッチメント式にしましたので、他のものも掴めるようにする事ができるのは大きいんじゃないでしょうか。




最初のスクライブの際、石の表面が入り込んでいたために正確なスクライブができていなくて、オーバースクライブとなってしまい、大きな隙間が残る事になりました。
もう少し手水鉢を沈めたら、隙間も多少目立たなくなると思いますが、そろそろ天板の半分の厚さになっているので、やめておかないとダメかなと。

こういう場面で使えるスクライバーを次回は自作する必要がありそうですね。構造的に難しいけれど、アイディア自体はあります。

スクライバーも買えば高いですからね。


コイルスプリングが手に入ったら作ってみようと思いつつ、まだ作っていませんが・・・。