先週、再び、この工具を作ってみました。




正式な名称が分からなかったので調べてみたんですが、国内では「ホールドダウンクランプ」という名称で販売されているようですね。

鍛冶屋のアンビルの上で、焼けた鋼材を保持するための道具で、アンビルの丸穴に差し込んでハンマーで打ち込むと、アンビルが持ち上がるくらいガッチリと材料を保持します。
逆に下からハンマーで叩くと、簡単にリリースできます。

鍛冶屋だけでなく、木工でも使う事ができるんですけどね。
ホールドできる厚さは100mm前後。もう少し長いものを作る事も可能です。
なので需要はそこそこあるんじゃないかと思うんですが。

一応、売り物を意識して作りましたので、前回よりはいい感じにできていると思います。
仕上げはまだしていませんけどね。蜜蝋仕上げかなぁと考えていますが。
次回、コークス炉に火入れをする時に仕上げる事になるかと思います。





問題はこの販売先なんですが。
Creemaではおそらく売れないと思います。
まず、こういった手作り、ハンドクラフト向けの「道具」を扱うカテゴリが存在しない。

となると、ヤフオクかなぁ?と思うんですが、いかんせん安く買い叩かれるのがとても・・・。
4時間半、ハンマーを振り下ろし続けてる訳で、わりと作るのは大変なんですよ。

いや、市販の木工用のクランプにしてもそうなんですが、高いですよね。
工業的に大量に作られているもので、あの価格ですからね・・・。

あとはメルカリかなぁ?と思うんですが、まだメルカリは使ってないんですよね。


このシーズン、キャンプ道具、焚き火道具を作っても売れないので、道具鍛冶もいいかと思うんですが、まだ販路を確立できていないのが現状で。

困ったものです。