昨日までに普通の水を電気分解、得られる水素と酸素を燃焼させて様々なエネルギーに変える「ブラウンズガス生成ユニットの組み立てがほぼ完成しました。





百均で売ってる樹脂製の容器に先日制作した銅板の電極を格納しています。




蓋に9mmの穴を二つ、6mmの穴を一つ開けて、中心には電極を取り付けている芯を差し込みグルーガンで固着。蓋の裏側からも漏水防止のためグルーガンで固着。

もう一つの9mmの穴に樹脂製のニップルを差し込んで、これもグルーガンで固着させています。

残る6mmの穴に、電極から伸びるリード線を出して、これもグルーガンで塞いでいます。





もう一つ樹脂製の容器を用意して、こんな感じで加工しています。

誰かの説明を受けた訳ではなく、推測になりますが、おそらく逆火防止目的でしょう。
こちらの容器にも水を入れます。

電極を格納した樹脂容器から伸びるチューブを、こちらの樹脂容器に差し込みます。
こちらの容器にも蓋に3つの穴を開け、真ん中には芯となる園芸用の支柱を差し込んでいます。
そして、電極側の容器から伸びるチューブをこの支柱に結束バンドで固定。

水を入れますので、下のほうからブクブクと水素ガスが出てきて、それをもう一つ蓋に開けた穴からチューブを通して排出するという訳です。
この排出先がトーチであったり、内燃機関であったりする訳です。

いくつか部品が足りてなくて、正確にはまだ仕組みが完成している訳ではありません。
トーチを接続するカプラーがなかったり、一番必要なのはDC12Vの電源ユニット。

実はジャンク品をハードOFFで買ってきたんですが、ホントにジャンクで動作しなかったんですよ(笑)
まぁ340円ほどなので、返品はせず、その配線を切って、電極のジャンパー線やリード線として使いました。
動作確認くらいしてから陳列棚に置けばいいのに・・・。

なので、それらが揃い次第、溶断の実験をしたいと思います。


現在の推測では、電極を格納し、水を分解する容器(以下、分解容器)がもう一つ必要なんじゃないかな?とは思っています。
配線はパラレル接続で。
発生する水素の量次第ですけれどね。

Youtubeを見てると、これくらいの容器でバイクや車のエンジンを動かしてますね。
溶断をするとなると、もう少しガスが必要なんじゃないかな?という想像ですけどね。
あまりガスが多くなると、逆火防止の容器が圧力に耐えられなくなるような気もするんですけどね。
耐圧容器に充填するような圧力はかからないと思いますが、百均で売ってる容器ですからね。


まぁ、まずは試してみて、ダメなら追加すればいいかと。

これはあくまで実験モジュールなので、実用化する場合は、例えば分解容器には分解する水を入れるための注ぎ口、あるいは使用済みの水を排出するドレンが必要になるでしょうね。
今すぐ車の燃料にする訳ではありませんが、いちいちボンネットを開けるとか、めんどくさくて大変ですからね。