昨日は、やらなければならない事は一杯あるんだけど、どうも思うように体の動かない一日でした。

気分転換にはなっていませんが、ほぼ一日、いろんな道具類の錆落としと油焼きに終始した一日でもありました。





特に鍛鉄のアイテムを制作するにあたり、クリアラッカーで簡易錆止めをしている訳ですが、これはスプレーガンによる吹き付けはダメみたいですね。
刷毛塗りにして、多少、錆びが出にくくなるかな・・・という感じ。
古い塗膜を除去して、今日、再びクリアラッカーを塗る予定です。


油焼きにしていても、うちの作業環境では雨が吹き込んで、すぐに錆びてしまいます。
衣装ケースか何かに入れて在庫分を保管しないとダメですね。
まだ油焼きしなければならない在庫分、クリアラッカー塗装をしなければならない在庫分等もありますので、これはこれで忙しいですよ。


ところで先日のキャンプに行った際、これを使おうと思って持って行ったんですよ。



去年の暮れにヤフオクで落札した鉄鍋。
ダッチオーブンの代わりに使おうと思って。

なかなかキャンプに行けなかったのもあり、出番がなかったのですが、先日、初めて使おうとして焚き火の上にかけたんですね。
ところが、次第にイヤな匂い・・・どうも錆止めを塗ってあったようで。
仕方ないので、焚き火から降ろしてメニューを変更しましたよ。
なんか艶があるなとは思ったんですが・・・。

そして昨日、この鉄鍋をガスバーナーで焼いて、塗膜を総て焼き切った後、ワイヤーカップで磨いて油焼きをした次第です。

ダッチオーブンとして使うのであれば、あとは蓋を作らなければなりません。
元々は木の蓋がついているので、普通の鍋料理くらいしかできないんですが、鉄板を切って作れば、ダッチオーブンとして使う事もできるという訳で。

・・・こういうのを一石二鳥っていうんですかね?分かりませんが。


触ったついでに、去年作っておいた自作のハンドルに交換しました。
少し曲げ方がイビツになりましたけれど、概ねこんな感じかと。

さーて、あとは鉄板を切って蓋を作らなければなりませんね。
6mmの鉄板は在庫であるんですが、コークスが残り少ない。
さーて、どうやって蓋を作ろうか思案している所です。
ダッチオーブンであれば、蓋の縁も作らなければなりませんね。
通常は鋳物ですが、鍛鉄である以上は、別パーツを作って溶接するしか方法がないですね。
13mmの丸鋼を鍛造にして縁の部品を作って、丸く曲げて溶接・・・という感じでしょうか。
その鍛造に関して、コークスの残量がちょっと心許ないので、またしばらくお預けなのかなと。

こういう事って、やろうと思った時に一気にやってしまわないと、いつまで経ってもできないんですけどね・・・。



何か一つでも売れてくれればいいんですが、なかなか・・・。








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