上京する前までになんとか新しい仕様の焚き火ハンガーを完成させたかったんですけれどね。結果的に完成には至っていません。
東京から帰る途中、どこかキャンプ場に寄って一泊しながら完成写真を撮りたかったんですよ。そのために頑張ったんですけどね。
一見、完成しているように見えるんですが・・・。これではまだ商品として投入する事はできません。
ちなみに、セット内容に新たに追加したものがあります。
焚き火のそばで使う小さなテーブル。
セットに含まず、別売りにしたほうがいいのかな・・・とも思いますが。
新たに追加したこのテーブルが、仕上げをした後で気が付いたミスのため商品化できないんですよ。参りましたね。
腕金にはカップを吊るす事ができるようにフックを取り付けています。
板を固定するためのフラットバーを溶接した際、腕金が傾いている事に気が付かなかったようで。
一度、火入れして、捻じり戻さないと仕方ないですね。
仕上げのクリアラッカーを吹き付けたんですけどね・・・。
それから、円形のロストルですね。
火にかける事を考えて、仕上げを油焼きにしています。
単純に耐熱塗料を扱っていない事と、塗装してしまうと、アイアンの焼き肌が潰れてしまって、せっかくの表情がなくなってしまうので耐熱塗装をしていないんですよ。
メンテナンスフリーもいいんですけれど、大事に使って頂きたいので、やはりご自分で手入れができるくらいでないと。
数量を大量に作るつもりはないんですよ。本当に気に入って頂いた方だけでいい。
実はこの円形のロストルも若干の手直しが必要で、商品化できていないんですよね。
ポールに取り付けた際、自重で傾いてしまうんです。
従来の、ブタのしっぽの仕様では、それを見越して腕金を若干曲げていたんですけどね。
ちょっと焦りすぎなのかな・・・。
問題は価格設定ですが。
二つのパターンに分けようかと考えています。
一つはポールとトップの腕金のみのセットで価格を抑える事。
それ以外は総て別売り、必要なものをチョイスして頂くパターン。
例えば円形のロストルは欲しいけれど、ペーパータオルハンガーは必要ないとか。
もう一つのパターンはフルセットでの販売。
基本セットのポールとトップの腕金、そして円形のロストル、押さえ金付きペーパータオルハンガー、小テーブル。
ランタンスタンドとしても使えるように、エクステンションポールも付属で。
ただ、そうなると、実稼働から換算してセット価格を7万くらいに設定しないと、とても・・・。
サラリーマンには少し手が届きにくいものになってしまいますね。
早めに手直し部分の修正をして、Creemaにて販売する事にします。
それにしても、キャンプに行きたいなぁ!



