途中で止めていたダブルアックスの研磨を朝からやって、今、終わった所です。

これで製材用の斧が合計3丁。セルフビルドスクールをやるとして、あと、もう2~3丁欲しいんだけどね。

会津辺りに、不要扱いになってる斫斧とかないかなー。

ヤフオクでたまに出てくるけれど、探してる人が多く、たいてい2万超えで落札されてる。

出費は抑えたいし。

 

 

さて、今日はこんな話題を。

 

実際に自分でストローベイル建築に関わって感じた事で、失敗したなーと思う事を挙げておきたい。

 

 

 

これ、状態が分かるかな?

ストローベイル壁と天井の仕上がりの関係で大きな隙間が開いてしまうという事があって。

 

ストローベイル壁って、多少モコモコとした感じになるので、矩(直角)を出す事が意外とできない事があって、こんな事になる訳で。

今回は桁下までストローベイルブロックが入っているので、余計にこんな事になってしまう。

海外の施工例を見てると、ストローベイルブロックの上に天井板を差し込んでいる場合がほとんどだからな。

 

対策としてはストローベイルブロックに壁土を塗る前に天井下地を施工したほうがいいのかも。壁と天井の見切り縁の位置もその時点で決めてしまうようにするべきか。

 

仕方ないので、なるべく壁土を盛って、隙間の誤差を最小限にしたんだけど、あまり壁土が厚すぎると自重で剥離する事も考えられるので、丸竹に藁縄を巻いて、フック状の釘をストローベイルブロックに打ち込むような対策があったほうがいいかもしれない。

 

それでもまだ隙間が開いてしまう。

で、考えた方法はこれしか思いつかなかった。

 

 

左官の技術の「蛇腹」の応用。

添木を下部に打ち付けて、その上に壁土を盛っていくと、天井の見切りに沿ってまっすぐに土を盛る事ができる。

乾いてから添木を外して、漆喰を塗ってるという工程・・・。

実際にやってみて思ったのは、壁土ではなくて、漆喰を盛ったほうが軽くていいかもしれない。

指導してくれる人がいる訳ではないので、自分で考えるしか方法がないんだけど。

いろいろと考えさせられますわ。ホンマに。