昨日は再び移住候補地の空き家見学に行ってきました。

正式に決まった訳ではないので、あまり写真は公開できないんですが。

雰囲気だけ。

 

ロケーションは最高ですね。目の前を小川が流れていて、まだウグイ?が泳いでるのが見えます。

何件か見学させて頂いたものの中ではロケーションは一番いいかも。

 

 

板金で保護しているものの、茅葺屋根の古民家。畑付き。

 

できればこの茅葺を露わにして、ドーマーのついた洋風の茅葺にできないかと。

現在は入母屋屋根になっているので、母屋、棟木の交換が必要になってくる事になりますが。

ストローベイル工法と合わせて、牧歌的な柔らかい感じの家にリノベーションできないかと。

 

茅葺の寿命はだいたい10~15年程度で葺き替える必要があるため、板金で保護している訳ですが。

葺き替えるための茅の調達、毎年少しずつ刈って雨のかからない所で保管しなければならない事と、葺き替えの労力次第かなぁと。

今時、そんなめんどくさい事、誰がやるのか・・・という事になる訳で。

技術の継承という題目でやっていくしかないのかなと。

 

 

この物件、気に入っているんだけど、困った事もいくつか。

まず古民家カフェにするために、駐車場の確保が今の所難しい事。交渉次第だけど。

そして、現状の敷地内に工房を作るスペースはない事。

小川の向かい側に長く使われていない工場のような建物があるので、あれが使えればなぁと。

かなり大きな建物なので、家賃がどうかと。

 

近くに天然酵母のパン屋さんがあるのはいいかもしれない。長く営業されているようですので、いい意味で競い合いになればなと。