今朝も5時前に起きて、アタマが冴えているうちに文章の作成。

 

先日お邪魔した、けったいな古民家カフェの裏にある建物の改修工事。

まだこれから話を進める事になるけれど、おそらくセルフビルドっていう方向になるんだろうなと思うので、これまでの経験や伝え聞いた体験談等を元に、円滑にセルフビルドを進める肝の部分を箇条書きにしています。

 

いやぁ、たぶん雨漏りが原因なんだろうと思うけれど、桁まで腐ってるのは尋常ではない状態。写真を後日掲載したいと思いますけれど・・・苦労する事になるなと。

正直、どれくらい本気で改修したいのか、まずはそこを確かめた上での話になるとは思いますがね。そして、あくまでセルフビルドである以上は自分たちが主体的に動いてもらって。

苦労するのはあくまで自分たちでしてもらわないと。

 

実測、プランニング、見積もりに入る前に、まずは危険物の除去からだね。

屋根も部分的に腐り落ちているので、瓦が落ちてくる事も想定される。

恐くて上には上がれないので、下から足場を組んでいくしか方法がないかなと。

屋根が部分的に落ちて、土壁も倒壊寸前なので、これも除去しない事には。

そのための足場も作らなければならないし。

そして倒壊しないように仮筋交いを入れるなどの防止策をする感じかな。

その工程までが一区切りで、ボランティアみたいなものだけど。

 

そこから先の話、具体的にどういう使い方をする建物にするのかといった話を聞いた上でのプランニングを実施、最低限必要な予算の見積もりはこちらでしてあげるとして、その見積もりを元に必要な予算を用意するなり、人数や材料の段取りは自分たちでやってもらう。

例えばどこかの民家を解体する話があれば、その解体材の再利用の段取りをしてもらったり、山の所有者を探して、竹や間伐材、土の採取、田んぼの稲わらも使える訳だから、それらも頂いてくる算段を自分たちでしてもらう。

 

 

板一枚、構造材一本を買うお金がないのなら、不要な間伐材を、その場で製材して作る事もできる訳で、その技術指導は無報酬でしましょうと。

板にするとなると、柾目の板しかできないけれど、その場で打ち割り製材をすれば重量物も多少楽に移動させる事もできる訳で。

それこそボランティアの仕事かな。

ちょっと変わったオーナーなので、変わった人の集まりにはなりそうで、ボランティアは集まるだろうと思うけど。

あの様子だと、普通に工務店に依頼したり、職人を頼む予算はなさそうな感じだからな。

 

こちらとしては、ほとんど無報酬になってしまうけれど、一つ交換条件を出すつもりで。

いずれ、自分の古民家改修工事もあるのだから、例えばその時に手伝ってもらえる人数を集めてもらうとかね。

それだって、かなりの人工になるのが見えている訳だから。

 

 

お金がなくても、家づくりはなんとかなるよっていう例になると思うけどね。