昨日と今日の午前中、少し時間を作って、気になっていたアイアンのキャンプ道具の試作品を、とりあえずカタチにしてみました。

 

まずは2点吊りフックの試作品。

撚り戻しもできてます。

撚り戻し部分のフックを作るのが、やはり加減が難しい。

先にリベットを作ってしまわなければならないし、そうすると長さの調整ができなくなるし。

あんまり短いとフックの形に曲げる事が難しくなってしまう。

なかなかジレンマな事になりますね。

フックもリベットも作った状態で、鉄パイプを火入れして、両端を絞る加工なら、できるかも。

 

 

 

吊り下げてみた感じ。

下側のフック2つ、いっその事リングに溶接したほうがいいかな?という感じもしますね。

そうなると収納はコンパクトにならないし。

ま、これで仕上げてみて、商品化してみて、改良が必要であれば、また考えようかな。

重大な事故につながるような構造ではないと思うんだけどな。

こういった商品にはPL法も適用される訳で。作家モノだからという訳にはいかないと思う。

実際に使ってみて、レビューをしてくれるような人、いないもんかな。

自分でキャンプへ行けばいいんだけど、なかなか行ってる時間がなくて。

 

 

それから、もう一つの試作品。

ペーパータオルハンガー。

 

 

こんな感じで、ヒンジを作って、ペーパータオルを上から押さえる構造を作ってみました。

以前に作ったものは、風で勝手にロールが回って、大変な事になってたので、これは改良しないとダメだなと思っていたものが、やっと試作品ができた状態。

 

トイレットペーパーのホルダーのような薄い鉄板を曲げて・・・って事も考えたんだけど。

あれはヒンジを作るのは大変な事が目に見えてるので。

銅板なら折り込む事はできると思うけど、鉄板は・・・。

そういう意味ではプレス加工ってすごいね。

 

実際にキッチンペーパーをセットしてみた様子。

残念ながら、回す時は今の所、片手で持ち上げないと、引っかかって回ってくれない。

構造的な問題なのかなー?対策が今の所考えつかなくて。

 

 

この部分が引っかかってしまうんだよね~。

まぁ、多少の不便を楽しむのもアウトドアなんだけど。

もう少しなんとかしたいもので。

 

 

杭への取り付けはこれでいいと思う。

これで杭を打ち込んだ後から取り付けができる。

 

このハンガーも、とりあえず仕上げて、商品化してみようかな。