3月の間、古民家の改修工事の応援で行っていた会津のゲストハウスから持ち帰った宿題。
ほぼ終わりました。
栃の床板(床の間の板かも?)と、松の板を接ぎ合わせて作ったテーブルの天板。
古材の表情を残すという事なので、削るのは板の裏側だけ。
長い年月の間に歪みがすごい出ている板で、厚みを調整するのが、とても難しかったです。
真ん中の松の板も、ベンガラを塗ってあって、それも本当であれば残したかったんですが
プレーナーをかける際、傷だらけになってしまって・・・。
そして、もう二枚の天板はカウンターの折り畳み天板。
これも、板の厚みがそれぞれまちまちで・・・。しかも風化した表情を残すため、削る事ができるのは裏側のみ。なかなか手間のかかる内容でした。
古材の板の裏側も、ちょうなで斫って、完璧な真っ平ではないんですよ。
なので、どこを基準にするべきか。これがわりと悩む所でしたね。
そして、昨日から最後の一枚の加工。
元々、そば打ち台か、栃餅を作る台だったものを、一度解体して、新たに接ぎ合わせたものになります。
そのため、蟻溝が残ってるんですけどね。
さて、これをどうしようかなと。
もう一回、反り止めを接ぎ合わせたら、会津に向けて出荷です。


