2月に瀬戸内海からくみ上げてきて、アイアンのシェルフを錆びさせるために使っていた海水。
すっかり水分が蒸発して、塩の結晶になってました(笑)
別に温室も何もない状態で約3カ月程度で蒸発するんだなー。
酸化した鉄分たっぷり。っていうかなぜ酸化??。
まったくの日光だけで、火は入れてありませんので、にがり塩の状態ですね。
成分的にどこかに鑑定依頼した訳ではないので、どういう構成になっているか分かりませんけれど。
捨ててしまうのは簡単なんだけど、これ、ちゃんと製塩してやって、料理に使ったらどういう味になるのかな?と思って。
そんな事を実験したの、世界広しといえど、あまりないんじゃないかと。
それを言うなら、人類で初めて牡蠣を食べた人って、すごいと思うけど。
今の時代、フライパンにしても、ほとんどがコーティングされて、調理器具から鉄分を採るという事はほとんどなくなりましたよね。
少し取って舐めてみましたけど、やっぱり錆びの味(笑)もちろん塩の味もするんですが。
まだ水分がありますので、錆びが固まっていると、そうなるんじゃないかと。
カラカラに乾いたものをすりこ木で細かく砕いてやると、錆びの味もあまり気にならないのかなと。
鉄分って、造血には絶対に必要なものですからね。命をつなぐ元素という訳でもあります。
これでナトリウムだけ除去できたら、もっと健康的かな?とか考えてみたり。
