会津、三島町の古民家ゲストハウスの改修工事の応援ですが、今日で17日目ですか。

現場は午後から展示会場となるため、西会津にあるこの工事の現場ディレクター兼デザイナーの自宅にて、現場に搬入する洗面台の制作をしています。

敷地内にある納屋を借りて制作しているんですが、なかなか趣がある建物で。



何年ぶりでしょうか。
雇い接ぎによる天板の接ぎ合わせ。
ビスケットジョイントを多用するようになってから、この方法はやってないですね。

二枚の板の木端に溝を切って、別の材料で作った板を差し込んで接着する方法です。




ビスケットジョイントで使うビスケットが終了したので、通販で購入。
到着まで多少時間がかかるので、久しぶりにこの方法を採用した訳です。
なければ、ないなりに対応する。
それも、プロとしての技量の見せどころでしょうか。



パイプクランプを持ってくるべきか、悩んだのですが、やっぱり持ってきて正解でした。
出発前に確認をしたんですよ。
これから内装等にかかるのであれば、箱ものの制作があるんじゃないか?
クランプの類は必要ないの?と。

必要ないって返事だったのですが、案の定、クランプ類が多数必要で。

ま、今日、実家に連絡してクランプ類を追加で送らせましたけれど。

バイス、作業馬もない状態で、そんなものまで持って移動しなければならないのか?と。
やりにくいけれど、なんとか工夫しつつ。





納屋の近くで、サクラの蕾が少し膨らみ始めていました。
豪雪地帯の春も近いようです。