人間失格 人間の本質をこれでもかというくらい、鋭く突いていて 読んでいるのが息苦しくなったくらい。 自伝的であるがゆえのリアリティがそうさせているのもあるかも。 途中までは、「人間の中にはこういう考え方をする人がいる」 という視点で読んでいたけど、 疎外感、孤独感、ピエロとしての振る舞い… 誰にでも重なる部分があるのだろうと思いながら 最後の方は読んでいました。 なんともいえない「凄み」を感じた1冊!