
中国メディア・国際在線は15日、アシアナ航空機が広島空港で着陸に失敗し、負傷者が出た事故で、日本と韓国で発表された負傷者の数に食い違いが生じていると報じた。
15日付の朝日新聞によると、アシアナ航空の旅客機が14日晩、広島空港で着陸に失敗し、滑走路を外れ、複数の乗客が負傷した。アシアナ航空側は15日、乗客に謝罪したが、同社が発表した負傷者の数は18人で、日本側が把握している25人とは食い違いが生じている。
アシアナ航空は事故による負傷者について、18人と発表。1人が入院し、17人はすでに帰宅したとしている。韓国聯合ニュースによると、負傷者18人の内訳は日本人が14人、韓国人が2人、中国人が2人。一方、NHKの報道によると、日本の警察が把握している負傷者の数は25人で、内訳は日本人が17人、韓国人が5人、中国人が2人、米国人が1人となっている。
14日午後8時5分ごろ、アシアナ航空のA320(OZ162便)が広島空港で着陸する際、滑走路を外れて停止した。乗客73人と乗員8人は全員機外に脱出し、死者は出ていない。
(編集翻訳 小豆沢紀子)