武装勢力と激戦、10人死亡=ミャンマー北東部 【バンコク時事】10日付のミャンマー政府系紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーによると、中国との国境に近い北東部シャン州コーカン地区で8日、国軍と少数民族コーカン族武装勢力との間で激しい戦闘があり、国軍兵士10人が死亡、62人が負傷した。 コーカン紛争をめぐる同紙の戦況報道は3月22日を最後に途絶えていた。今回の報道で依然激戦が続いていることが確認された。2月9日に戦闘が始まった今回の武力紛争では、これまでに国軍と武装勢力の双方合わせて200人以上が死亡している。