横峯さくら「目指すのは優勝なので最後まで諦めない」 | IT・科学一覧

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 横峯さくら「目指すのは優勝なので最後まで諦めない」


 

 昨日に続き好調なパットでスコアを5つ伸ばした横峯さくら 起亜クラシック(2015)(3日目) 写真・Getty Images


起亜クラシック(3月26日~29日、米国カリフォルニア州・アビアラGC、6593ヤード、パー72)
 
  5位タイでスタートした横峯さくらが3日目もスコアを5つ伸ばし、通算13アンダーの3位タイに浮上した。
 
  4番でバーディが先行した横峯は、7番、8番で連続バーディを奪うなど、前半から快調にスコアを伸ばすと、後半は15番バーディのあと16番ではチップインイーグルを奪い、1イーグル、4バーディ、1ボギーで2日目と同じの67。通算13アンダーで首位に3打差の3位タイで終えた。
 
 「今日は5アンダーを目指してプレーしようと主人と決めていて、結果的に5アンダーで回ることができてすごくうれしかったです。前半ちょっとショットがよくない中でもパターが助けてくれたという感じ。パッティングのフィーリングもすごくよかった。18ホール通していいパットができました」
 
  15番でバーディ、続く16番パー4はチップインイーグルと終盤に3つ伸ばして上位に食い込んだ。
 
 「13番で3メートルのパーパットをきっちり決めて、14番もパーを拾えたのが大きかった。16番のイーグルは15メートルくらいだったんですけど、60度か56度で迷って。やっぱり日本と芝が違うので、56度に変えてイメージ通りに打てたけど、入ってくれたのはラッキーでした」
 
  首位に3打差の3位タイで最終日は最終組の一つ前からプレーする。
 
 「明日はパーセーブではなく伸ばし合いになると思うので、私もついていけるよう頑張りたい。目指すのは優勝なので、最後の最後まで諦めないプレーができればいいなと思います」
 
  4戦目でようやく予選突破を果たし、プレッシャーから解放された横峯が、明日の最終日にツアー初優勝を狙う。
 
 【日本選手のコメント】
 
 宮里藍(47位タイ、3バーディ、1ボギーの70、通算3アンダー)
 「(宮里美香とのラウンド)お互いにいい緊張感を保ちつつラウンドができたので、すごくよかったと思います。昨日ちょっとショットがぶれるところがあったのも、うまく修正できていました。パットも狙ったところに打てているけど、入る、入らないは自分ではコントロールできない。すごくいい流れで前半から回れていたと思います。明日も楽しみです」
 
 宮里美香(47位タイ、4バーディ、2ボギーの70、通算3アンダー)
 「(藍とのラウンド)ほんとに久しぶりだったので、前日からすごく楽しみにしていました。スタートホールからバーディチャンスについて、結構難しいパットでパー。それ以降はボギー打って3パットもあったりと。その中でもしっかりとチャンスはものにできたし、後半もよくしのいだと思う。明日はメジャー前の最後のラウンド、アグレッシブなプレーがしたいです」
 
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