
23日、チュニジアの首都チュニスの国立バルドー博物館前で警備に当たる警官ら(AFP=時事)
【チュニス時事】チュニジアの観光客襲撃事件で、銃撃の現場となった首都チュニスの国立バルドー博物館の再公開に向けた準備がほぼ整い、24日に記念式典が実施された。近日中に一般公開され、18日の事件発生から1週間程度で通常の態勢に復帰する。
事件では犯行グループが館内や敷地の歩道周辺で銃を乱射し、居合わせた人々を殺害。設備や展示物に大きな被害が出たが、事件から間を置かずに再開することで、テロに屈しない姿勢を示す狙いもある。