理研の野依理事長「研究者たちに大きな責任」 | IT・科学一覧

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 理研の野依理事長「研究者たちに大きな責任」


 
  理化学研究所の野依良治理事長は会見を行い、一連のSTAP細胞問題について謝罪する一方で、「研究者たちに大きな責任がある」と主張しました。
  「理研全体が組織としても未然に防げなかったことは誠に遺憾。心からおわび申し上げる」(理化学研究所 野依良治理事長)
 
  野依理事長は23日の記者会見で、このように述べ、STAP細胞問題について謝罪しました。一方で、次のようにも述べました。
 
  「研究者たちに大きな責任がある」(理化学研究所 野依良治理事長)
 
  野依理事長は今月末に辞任する予定ですが、「一般的に大学や公的な研究機関で、研究不正を理由に組織の長が引責辞任する例は皆無」などと引責辞任であることを否定しました。
 
  24日の閣議で承認されれば、野依理事長は、任期の途中で辞任することになります。(24日01:40)