
小学館発行の
美容月刊誌 『美的』 。
こちらに面白い連載があり、
わたしは、よく『美的』を手にすると読んでしまいます

古典から日本の美意識のルーツを探る連載企画

実に面白い

3月号は
『眉』 について。
中国の影響を強く受けた奈良時代は、
柳のような細い眉が流行。
逆に平安時代は眉を抜いて、太く描いていた

なぜだろう、、、?
分析はこう

感情はすべて、眉の動きにでてしまう。
どんな気持ちや感情も、眉で読み取れてしまうということ。
つまり、『眉は全てを知っている』
ということが関係している

平安時代は藤原の一門に権力が集中した時代。
狭い社会でうまくやっていくためには、本音を隠し、感情を読み取られずに、
穏便に事を運ばなくてはいけなかったため、、、、
感情をいちいち、表してしまう細い眉は不必要だった

そのため、平安時代は、眉を全て抜き、その上の方に墨で太く眉を描いたのではないか、、

というんです。
たしかに、眉をみれば、わたしは、その方の性格や、気持ちを読み取れる気がしています。
意志が強く、バリキャリの方なんかは、細くて鋭い眉を描いていることが多いし。。
素朴でナチュラルな方は、太くて、山をつけず、ふんわりストレートな感じの眉を、、
電車にのると、前に座っている人々の、眉を観察するのは、
わたしのくせであり、趣味かも


眉って深いよ~


マリアナ海溝なみに深い


ぜひ美的の、この古典の連載は、チェックして頂きたいで~す
