世の中には、実にたくさんの食に対する考え方があります。


 本屋さんに行くと、粗食を勧めるもの、高たんぱくタンパク質を勧めるもの、玄米菜食、ゲルマン療法、断食、低糖質・・・食事のとり方も、空腹時間を長くすると良いというもの、小まめに食事をとった方がいいというもの・・・とにかく、全く反対の主張をする本が多く存在します。


 学べば学ぶほど何が正解なのか全くわからなくなります。


 それぞれが自分の主張に有利なデータを持ってきて理論を展開するので、素人は煙に巻かれてしまいます。実に専門家というものが怪しいもの、限定的なものということが分かります。


 それでも生きていくためには何かを選択しなくてはいけません。
 そこで、最近気になっているのが糖質制限や、糖質のとり方。



 以前から、糖質の過剰摂取で気分障害が助長されているの人たちがいると感じていたし、糖質は気つけ薬のような危険性があるのではないかと思っていました。そして、糖質に偏ることで、肥満なのに栄養失調になっている人が(私です)がいるのではないかと思っていたのです。一見健康そうに見えるのに実のところパワーがなくて、いつも疲れている、そんな感じです。

 最近、その私の疑問に答えてくれるような、糖質に関する本が次々と出ています。読んでみると実に私の経験とフィットしたのです。これらの主張がどこまで真実なのか、今の私には分かりませんが、試して見る価値あり!だと思っています。


 欧米では、数年前から糖質の過剰摂取が様々な病気を誘発しているという研究が多く発表されていますし、日本でも、糖尿病の従来のカロリー制限から、糖質制限に切り替えて結果を出している病院があります。理論的にも分かりやすですし、糖質過多になった背景もよく分かります。

もし、興味のあり方はぜひ読んでみてください。



 もしかしたら、糖質のとり方次第で心と身体の在り方が大きく変わってくるかもしれません。





(筆: ましのまりこ)