One!  -930ページ目

退職・移籍などにおける態度の取り方

音楽会社のとある人間に相談を受けました。

僕も組織に所属する人間ですので、考えて答えました。。

例えば隣の誰かが辞めるとする。
そいつが優秀なら優秀なほど会社にはリスクな訳で、周りは止める。
でもどう止めていいかわからない。

経験が少ないながら、僕はこう答えました。

ここで言ってはいけない禁句は、こうじゃぁないかと。

「最後は自分で決めることだから。でも・・・」
「あいつが決めたんだから仕方ないよ。けど・・・」


これは止める奴の責任回避です。止める気ゼロです。
第一、やめる決心があるのだから、理由があるはずです。

その理由を超えなければ、止めることは出来ない。
つまり、それ以上に、その人間の必要性、辞めて欲しくない理由、今後の未来の構想、そしてかけがえのない一人の人間であるをプレゼンし、証明し、相手が納得するまで、話さなければ止めることなんて出来ない。
通常の状態の説得なんて、意味を成さないし、ましや決断を相手に与えてはいけない。
その人は自分が必要とされる、自分が必要とする世界を求めているのだから。と。

クオリティの高いチームを見ていると、個人をそこまで捉え、いち人間として扱っているように思えます。
まるで一心同体のように。

まぁ組織において、そいつがいなくなることが、「機会」と捕らえる人もいるから・・・様々でしょうが。

結果は次回また。