アイデアという名のマジックワード | One! 

アイデアという名のマジックワード

私は、「アイデアは世界を変える。」と信じている人間である。

それを前提に、タイトルのメモを作ってみようかと。

広告会社は、日々、アイデアというモノを、考えていそうな会社である。
広告会社は、日々、企画書というモノを、書いていそうな会社である。

私は、広告会社らしそうな企業に、数年間、身を置いている。
私は、広告会社の企画のようなモノを書くセクションに、何年かいる。

楽しい企画もあったし、ゴミになった企画書らしきモノは、多数在る。

そう・・・私は、アイデアらしそうなモノを考え、企画書らしそうなモノを書いている。
それをアイデアと呼ぶのか、企画と呼ぶのかは、この際、放っておこう。
稚拙で、馬鹿馬鹿しく、トイレで使うには堅すぎる代物なのだから。

幸いにして、浮気癖が全くないので(苦笑)、
まだ一社目である会社と付き合っている。
ひとつしか知らないなら、
これが、正しい姿なのか、判断はできない。
ましてや、この界隈では、一位ではなくて、
一位を目指す所であるから、
一位のところが、正解なのかもしれないわ。
いや、正しい姿なんぞあるのか・・・。

広告会社ってのは、どこが企画書を書くのかってので、争うそうである。

営業が書いていると偉いとか。
マーケが書くと長いとか。
制作が書くと・・・意味不明だとか。

コンセプトなどという、
非常~に、小難しそうな、事まで書くらしい。

ひえ。ひえ。

何とかかんとか。

企画書を書いてると、やってる感があるのだね。
みんなが口を揃えて「企画書を書く」っていう。
書くと、どーやら偉いのだ。
やってるかどうかは、さておいて、やっている感じがあるのだね。

それ以外の作業は、バ●でもできる作業らしい。
連絡と呼ぶことも在るらしい。

連絡できたら、もう、コミュニケーションとやらが、
成立してるじゃないかと思うのだ。

話が反れた。

アイデアという、刹那的で、偶有的な言葉。
どこからどこまでが定義なのか・・・。
どこからどこまでが範囲なのか・・・。

そのアイデアとやらを書くモノが企画書というらしい。
どこからどこまでが企画なのか・・・。
どこからどこまでが書なのか・・・。

企画書には、クリエイティビティってのがあるらしい。
おぉ、また新しい言葉のお出ましである。
創造とは・・・神の領域だな。
神は全知全能を司る。ようだ。

私は、このような「アイデア」「企画書」「クリエイティビティ」という言葉が、
心底では大嫌いなのではないかと思う。

アイデアとか企画書とかクリエイティビティなんぞ
・・・役に立つモノであるかさえ疑わしい。

いや、実に、疑わしい。

アイデアってのを、「思いつき」って言葉にしてみると、実に、疑わしい。

企画書ってのを、「企て」と書いた時点で、いやぁ、厭らしい。

クリエイティビティってのを、「言葉と絵」と分けてみると、もはや分からない。

前提に戻ろう。
私は、「アイデアは世界を変える。」と信じている人間である。

まぁ、悪愚痴は、この辺りにしよう。

私がお慕いする方が話されていた。

「今ある状況を改善する」

この言葉は、実に素晴らしい言葉である。

状況が改善される。
これなら、私はすぐに分かる。

昨日、私は、飲み過ぎた。
そこに胃薬がある。
あぁ、服用すれば、2時間後には、体調が改善されている。

私は、今、背中が痒い。
あぁ、30センチ定規がある・・・ポリポリポリ。

もしかしたら、翻訳ということが解決に繋がることもある。
歩く男は、言葉を翻訳して、鷲のいる国で、モノを売った。

もしかしたら、「運ぶ」ということが、解決に繋がることもある。
白い犬の企業の人は、新しい林檎を、持ってきた。

もしかしたら、あなたがたまたま得た情報を、
こっそり隣の人に教えただけで、
その人の恋が実るかもしれない。

さてさて、アイデアとは何だろうか。
さてさて、企画書とは何だろうか。
さてさて、クリエイティビティとは何だろうか。

あなたの近くにも、いくらでもあるのではないだろうか。
わたしのデスクには、あまりなさそうだ。

私は、広告会社の企画のようなモノを書くセクションに、何年かいる。
そう・・・私は、アイデアらしそうなモノを考え、企画書らしそうなモノを書いている。
それがアイデアと呼ぶのか、企画と呼ぶのかは、この際、放っておこう。
稚拙で、馬鹿馬鹿しく、トイレで使うには堅すぎる代物なのだから。
幸いにして、浮気癖が全くないので(苦笑)、
まだ一社目であるこの会社と付き合っている。
ひとつしか知らないなら、
これが、正しい姿なのか、判断はできない。
いや、正しい姿なんぞあるのか・・・。

少なくても、
胃薬と、
30センチ定規と
新しい林檎は、
デスクの上にある。
歩く男は、林檎に化けてしまったけどね。

※昨晩、酔っぱらいながら、書いた・・・徒然。