渋谷beacon 番外編 とちょっと先の未来について | One! 

渋谷beacon 番外編 とちょっと先の未来について

渋谷beacon
TYハーバー系列です。

家で、豆腐かラー油ご飯しか食ってないので、
(貧しい・・・いやダイエットなの。)
久々に、ナイフ&フォークなお店に行ってきました。

世界企業のリージョントップマネージャーと。
(褒めて、今度は奢ってもらう魂胆w)
尊敬している人。口論してくれる人。
(たいてい僕の青い反発。)

僕が仕事で異動&兼務とか、
コンペやキャンペーンが入ったりで、
調整つかず・・・。
半年越しの恋が実り、、
「払える限りで、僕が謝罪としてお返しする。」運び。
まぁ事あるごとに祝賀を頂いてるので、
これで返したウチには入らないのですが・・・。

俺が奢るって言い張っているのに、
ブルゴーニュのワインが、既にお店で寝てました・・・。
最初は浅い眠りから途中から深い香りを発揮。
(これ、受け売り。土の香りがするらしい。)
One! 

肉!牛肉!
オージービーフは、やっぱサシが少なくて美味い!
(肉くらいは少し分かるw)
スパイスソースは、クル!
One! 

タマネギの丸ごとグリル。
One! 

この店、外人率、高い!
後ろの席なんて、選手団か!ってくらい外人がいて、
なんか民謡を歌ってた。
(店員に怒られてたwww)
「You'll never walk alone.」
なら、僕も歌う!

二件目の骨董通りのバーで、その人の部下?に会う。
でも、せっかく向こうは女の子といたのに、
その人のプレッシャーで、口説けなかったよなww

まぁ、色んな話をしたなかで、いくつかの気づき。

その人は、某コンチェルン系企業にもいたので
日米のコントラストが面白かった。その数点を。

「日本の企業はウェッティである。」
ネゴとか調整で意志決定を促している。
日本人は「分かってくれよ!」というが
西洋人は「言ってくれよ!」という。
西洋人は、会議のなかでの駆け引きと発言で戦い、
意志決定が生まれる。
上も下も。

※僕はこれは賛成でもある。ただ日本の会議の良いところもある。

10人くらいのの飲み会でも、
日本だと3人づつ別のこと話してるけど、
向こうは5人対5人で議論してる。
もしくは共通トピックスを10人で会話している。

「個人のリスク管理が徹底されている。」
個人のキャリアは自分で守る。
何よりも転職すればいいじゃんとかではなく、
自分自身が市場に晒されることが普通であり、
晒されてこそ自分の価値が分かり、
個人スキルを持って交渉できる。

内部市場で優秀だとしても、
それは何の評価にもならない。
個人のマネジメントとブランドがあるか
労働市場に晒された上で、
多面的な視点からの評価が重要。
だからキャリアアップ思考が強い。
リスクヘッジでもある。

転職しない人は、一つの選択肢で大事。
やはりトップになるためには、生え抜きは有利だし、
日本で、転職したという価値は、非常に低い。
そして武士道的な奉公精神、意志は重要である。

しかし、一方で、
転職できる価値がない、
誰も自分を必要としてない可能性を持つ。

つまりただいるだけでは、
害悪になるときもある。

※僕がするわけではなく(笑)
ヒューマンキャピタルの評価の文脈です。

「客観的に見て、ウチの会社は素晴らしい。」
あくまでマーケット評価だけど。

アメリカナイズやヨーロッパナイズされた思考が、
必ずしも正しいとは言わないが、
頭っから否定するのではなく、
客観的異物として受け入れることで、
少しだけ視野が高くなり広まった。

アメリカの経営学も、
ジャパンアズナンバーの時に、
大きな変化を迎えたし、
日本はバブル後に、
アメリカ的合理主義を輸入したけど、
そこから変化し、ハイブリットな手法を見いだしてる。

そう。重要なのは「ハイブリット」である。

上記の気づきも、よく本に書いてあることだけど、
経験価値からの話はリアルなんだなぁ。

そして、これは一般論的で、
そんな西洋人ばかりでもないと思う。
ワビサビ好きな人はいるし、
日本的美学を持つ人もいる。

人は、望む望まないに関わらず、
最初の企業に大きく影響される。

ただ、特に逆ベクトルに、凝り固まった
ベーシックアサンプションがあるところは、
西洋的な価値と真逆の事象にいるわけだから、
やっぱり気づきが多い。

あぁやっぱりそうなんだ。とか。
あぁ意外と違うのね、とか。

もちろん、逆ベクトルの事象にいる企業は、
そのベーシックアサンプションと
組織文化のなかでは、
アメリカナイズ、ヨーロッパナイズ思考が、
通用しないのも事実。

しかし、変化無きルーティンはないわけで、
変化の中に、新しい価値を僅かに注いで、
変革を促すことが状況論。
ブリコラージュ。

とにもかくにも「英語をビジネスレベルに」と思い、
再来月あたりからGABAかなぁ。

最後は西洋人が好きになる女性みたいな話で了。

素晴らしい時間を過ごしました。


後日談。
翌日にまたアカデミック方面で
キャリアアップの連絡が。
どんだけすごいんだ!と感嘆。

・・・また俺の奢りwww