洗練されていくもの 腐敗していくもの | One! 

洗練されていくもの 腐敗していくもの

先週、午後2時に集まり、午前2時まで飲んでました。
その日記を時系列をつづろうと思ったのですが、全く意味がないので標題です。

僕は大学生の仲間と呑んでいるなか、心の中で何かを叫んでいた。

それぞれの世界に嫉妬しながら、自分の世界に対して悪態を吐きながら。

飲めば飲むほど、自分のなかの腐敗しているものが明らかになる。

そして自分の叫びたいもの、それは自分に対して叫んでいるものなのだが、それが明確に洗練されていく。

研ぎ澄まされていく。

一方で過去が言葉を通して再生されるのだが、ここにあるのは明らかにあの時の自分の未来である。

時間というものは抽象的な存在であるが、確実に流れている。

どういう作品も時間の流れは描けない。時計を書いて、それを回すことでしか代弁できない。
その時計は12を基点にぐるぐると同じところを回っているだけ。

僕は抽象的なその世界で叫び続けるものを洗練していく。

嘔吐するように、その日は眠った。