みなさん、こんばんわ!
佐藤です。
これは私の持論なので聴き流してもらっていいのですが、
給与は実績を評価をしてもらいその対価としてもらうのではなく、
給与は実績を提示して受け取るものである。
正当な評価をしてほしい、
ちゃんと過程も見てほしい、
正当な対価をほしい、
なんて言ってる時点では、
本当の評価なんかされないし、
もっと言えばバイトの感覚から抜けてない証拠。
バイトは「時間を売る。」
仕事は「仕掛けて得た結果を売る。」
こういう感覚で仕事をしていると、
どんどん楽になってくる。
例えば、
毎日川に水を汲みに行く。 (バイト)
川からの水道管を創る。 (仕事)
後者が仕事です。
どちらが対価と評価が高いかは簡単ですよね。
makeactも、
いかに仕事ができたかで評価していきます。
まずは、
この様な考え方を理解してもらうように、
人事考課のシステムを組んでいます。
よし!
明日も仕事しよ!!
「 make act = 創造を実行する! 」
今日の一言
「常識破りとは、常識をできた上で、それを超える事を言う。」 以上