新宿南口のマクドナルドでコーヒーを頼んだら160円。なぜ??

さらに、目の前の席が空いているのにも拘わらず客を並ばせて待たせ、有無を言わさず「店にとって」最も都合よく効率的な席に案内される。

これは、池袋三越前の店と並んで最悪のオペレーションだ。

池袋の時と同様お次は店の回転率を最大化させるため「お食事がお済みでしたらお引き取りください」と追い出しにかかるのだろう。



やはり来た。2時間後ではあるが…。

DVDで「カルラのリスト」を見た。

ICTY検事として07年まで勤務した、女性検察官カルラ・デル・ポンテの
仕事ぶりを追うドキュメンタリーだ。

95年7月に行われたスレブレニツァにおける虐殺事件の
被疑者として、カラジッチ、ムラディッチ、ゴトヴィナといった
当時の大物指導者の捜査を関係国に働きかけるのが大きな筋。

ボスニアにせよセルビアにせよ、EUへの加盟交渉が
リンケージしてくるため、本腰を入れざるを得ない状況なのだが、
捜査は遅々として進まず、この映画の編集が終わったと思われる
06年7月時点では前年12月にゴトヴィナがスペイン警察に
逮捕されるところまでで終わっている。

内容は日常が非常に淡々と綴られ、仕事の成果を上げることの
難しさをよく物語っている。卑小な自分と比べるのもなんだが身につまされる思いだ。

その後今年の7月にカラジッチが拘束された。
映画ではムラディッチよりも手がかりが少なく追跡が難しいと
されていたが、変装してベオグラード市内に10年間も潜伏していた
というのだから驚きだ。

灯台もと暗しとはいうが不敵な人物だ。

新宿一丁目にあるギャラリーで開かれている、仕事で世話になっているカメラマンの個展へ。


70年代に北海道を主題に撮られた写真が、30年以上の時間を経て公開されている。夕張炭鉱を中心とした作業員の表情を真正面からとらえたものなど、人間のリアルな息遣いが伝わってくるようで興味深かった。


印画紙の上とはいえ、人間の生の一瞬を切り取る写真の威力を改めて感じる。