新宿一丁目にあるギャラリーで開かれている、仕事で世話になっているカメラマンの個展へ。


70年代に北海道を主題に撮られた写真が、30年以上の時間を経て公開されている。夕張炭鉱を中心とした作業員の表情を真正面からとらえたものなど、人間のリアルな息遣いが伝わってくるようで興味深かった。


印画紙の上とはいえ、人間の生の一瞬を切り取る写真の威力を改めて感じる。