週末は幼稚園の運動会でした。
2号と3号の運動会。
2号は幼稚園最後の運動会でした。
年長さんの鼓隊の演奏が完璧過ぎて、すごく感動しました。
それぞれの幼稚園で、いろんな取り組みがあると思いますが、
この幼稚園は音楽会や年長さんの鼓隊演奏に力を入れています。
鼓隊は主に大太鼓、中太鼓、小太鼓、シンバルで成っています。
夏休み前から練習が始まって、
真夏日の炎天下で気分が悪くなったり
蚊に噛まれたところを掻いただけで怒られたり
集中できてないとバチを取り上げられて、手で打たないといけなかったり
朝、幼稚園行ってから帰るまで、
お昼ご飯と1回しか休憩がない日もあったみたいです。
子供たちもよく頑張ったけど
出来ると信じて、ここまで指導してこられた先生たちが素晴らしいと思いました。
それぞれが演奏はもちろん完璧で、姿勢もよく、大きい声で活気があり、ハツラツとした演奏でした。
辛かった練習のことは微塵にも感じさせません。
演奏が終わって退場したあとのグランドには、誰かの靴が片方残っていました。
誰のか全くわからないほど、誰もそれに気が取られていませんでした。
どんなことがあっても動いたらダメと指導され、言われたとおりに出来ているのです。
その片方の靴を見て、泣きそうになりました。
2号もハイソックスがくるぶしまで下がってしまいましたが、そのまま行進し続けてました。
子供たちは出来るんですね。
為せば成るんです。
世の中、頑張っても頑張っても出来ないこともあります。
だけど、何もしていないのに出来ないと言ってしまっては何も出来ないと
出来ないと思っても、頑張ってやればできるんだと、しみじみさせられました。
いや~。いい運動会だった。
私の好きなことわざです。
為せば成る、為さねば成らぬ何事も
【意味】 できそうもないことでも、その気になってやり通せばできるということ。
【注釈】 どんなことでも強い意志を持ってやれば必ず成就するということで、やる気の大切さを説いたことば。
江戸時代後期、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という歌を教訓として詠み与えたという話は有名。
また、それより以前に武田信玄が「為せば成る、為さねば成らぬ。成る業を成らぬと捨つる人の儚さ」という、よく似た歌を詠んでおり、上杉鷹山の言葉はこれを変えていったものといわれる。
「為す」は、動作や行動をするという意味。
