こんばんは
この本は目にスポットを当てて構成されていて、単にアイメイクと言えども、様々なパターンのアイメイクを見る事ができます。
来年から個人makeレッスン教室の開講を目指し猛勉強中のyukariです
9月に入り、朝晩は時折寒いと感じる位に涼しくなりましたね
装いも秋仕様に、色も全体的に明るめから落ち着いた色合いにしたい時期ですね
例えばmakeを落ち着いた雰囲気に…と言うと…
落ち着いた色味＝目元をブラウン系？と思われる方は多いと思います。
確かにそれは正解ですが、中にはブラウン系を使うと顔がくすんで見えたり、老けて見えたりするから嫌…と言われる方もいらっしゃるかと思います
その多くの原因は、その人の肌色や、その人のもつカラーにより左右されています。
ブラウンでも明るめから暗めまでありますし、パールの有無や色の組み合わせや配色など、選択次第でクリアできちゃう事もあります
どうもダメ…と思われる方がいらっしゃいましたら、思い切ってアイテムやmake方法をチェンジするのも良いですね。
季節の変わり目を機に、色の濃淡を変えたり、新しい色に挑戦したりするのも楽しいですよ
さて今日は4、5年前に読んでいた本をまた取り出して読んでいました
時代の流行りなどで構成されているものではなく、アーティストさんの感性を作品にされているため、色褪せる事なく読み続けられるのもgoodです
本当に勉強になります
益々、頑張ろと思えた今日でした
最後までBlogにお付き合い下さりありがとうございました。