吉本ばななさんの小説が好きでよく読むのですが、

読んでいる途中にふと懐かしい匂いを感じたり、風景を思い出したりする。

とんでもなく 心がギュウとなって苦しくなったり、

ふわっと温かい風に包まれたような感覚に陥ることも。

ばななさんの小説はそんな小説だ。

 

 

自分の意見を押し付け、批判する人っている。文学界でもスポーツ界でもなんでも。

悪意を含んでいるとしか思えないような事柄を もっともらしい言葉で批評する。

 

叩かれていた時期に、こんなあたたかい手紙を貰えたばななさんを心底羨ましく思う。

そして、20代の頃にこんなに的確に言葉を選んで相手に伝える事ができたさくらさんを

「さすがだな!」と感心してしまうのである。