私が求める同志のイメージは

私は高速で進んでいて隣の人も同じ速さで同じ方向に進んでいて

戦いに必要な武器をさっと手渡してくれて、さっと受け取る。

その時だけ、一瞬目が合う。忙しいのでね。って感じ。

こちらから、渡す時もある。

その戦いは人を救うようなこと。

右や左やちょっと前や後ろにいるのが仲間。

同じ目的を持って進んでいるから,語り合う必要はあまりなく

こころでわかる。って感じ。

人それぞれの山があるなら、私は私の山を登ります。私のだけでいい。

もう目の前しかみないようにしよう。











                           (著)銀色夏生 川のむこうより抜粋