naami


うたれて もまれて


息も出来ないほど


苦しくて つらくて


続けることも 無意味に思えて


投げ出したくなっても


逃れることは できない


今はよくても またいつか


いつか 戦わなければ


いけないときが くる


真っ白く ふたをするように


ぬりたくったって


まるで 生きてるかのように


じわりじわりと しみでてくるんだ


だったらやらなきゃ 終わらない


みんなわかってるんだ


まけないで 立ち向かおう


必ず 勝てる



rou


最近はこわいほど じぶんがよくわかる


「わたし」を そのまま映してくれる


もうひとりの「わたし」を みつけたみたい


ゆるぎない強さと それを失う怖さの両方を


手にしたわたしは どうするんだろ?


きっとぎゅっと抱えて 離さないように


大事に 大事に するんだろう


でもいまはまだ 細い 細い つり橋のうえにいるから


腕の中の宝物ばかりみてたら おっこちてしまう


だから まっすぐ 前を見て


確実に 歩き出さなきゃ いけないんだ



morii


みどりもくもく ハルから ナツへ


どこかそわそわする わくわくする


からだのなかを つままれるような


このかんじが とても すき


とくとく とくとく


すべての細胞が ないてる


ひとも ちきゅうも


あたらしい スタート


この喜びを どうやってかえそう


だれに かえそう




6



枠を縁取りして山とか川とか 決まった順序で描く


最後にタイトルとこの子のストーリーを書く


それを分析しながら気づきをシェアしたりする


木にはこんな意味があったり この色になった理由


はなにが原因か とか


あくまでも統計的なもんだから決め付けはしない


結構思い当たるとこがあって ふむふむ


でもなんかものたりないんだよなぁ


描いて気づいてわかることは


日常をさほど問題なく 過ごすわたしにとって


意識が変わるほど 大きな衝撃となって


せまってくるものじゃない


アートセラピーはそうゆう使い方はしない


と 言われてしまえばそれまでなんだけど


だったらわたしは もっと もっと


自分の中に入ってくるような 誰も知らない


未知の部分に触れることのできるような


そんな体験ができるセラピーがしたい


無意識の無意識 奥の奥のほう


そこに眠ってる忘れちゃいけないものを


探したい 何で生まれたか なんのために


絶対に理由があるはずなんだ


じゃなきゃ 悲しい


気が付いたら生まれていて


なんやかんやで命がおわる


それだけ? ただそれだけ?


意味なんてはじめからないの?


ほら やっぱり 限界なんだ


でも それでも 答えはある 


かならず ある


紙の上だけじゃ みつからないけど

tubo


問題を壺にたとえてイメージする


抱えているものを整理して形におこすことは


思っている以上にすっきりする


描くことで 問題視してたものがわりとそうでもなく


軽く見てたものが結構重要だったり


おもしろいな


さあ ととのえて 吐き出したら


ここからが勝負


壺をなくすのが 目的じゃない


次から次へと増えつづけるだろうこの壺を


どこまで美しい かっこいい


たのしい壺に できるかどうか


無視すんな しまいこむな 


問題の壺コレクション 永遠に残る 


だったら後から見ても満足のいく


最高の博物館にしたいじゃないか


それはまぎれもなく 戦い続けた


自分の姿なんだから