昨日、お友達とライブへ。

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After Hours 17'へ。


これに出ていたtoeを生で聴いてみたくって。
他のアーティストは全く知らなかったけど、toeが出演する20時まで、13時からずっと音楽三昧!


普段聴かないハードコアロックとかDJとか、それなりに楽しくて、toeはもちろん素晴らしくって、週末もずっと仕事のことばっかり考えていた3月よりもずーっと健全な週末。

気持ちの面では超健康!!



だけど、一つ予定外のことが。


ライブの7組目くらいかな。
かーなーり、騒音な感じのバンドがありました。

たまたま友人の好きなばんどだったこともあり、位置取りは1番前。

全く予備知識がなかったことが災いし、耳が痛い…


周囲はファンばかりで耳を塞ぐこともできず、とりあえず乗り切るものの、演奏が終わると両耳に蓋がされたような感覚。


この時既にヤバかったのかもしれない。
でも、私の唯一楽しみに来たtoeはこの3組後。

他の2組を聴く間はとりあえず耳を塞いで。
どんな音も耳が痛くて。


でも、最後のtoeは、この状況の中でも素晴らしかった。
カッコよかった。
彼らは天才だと思う。



ただ、ライブが終わると耳の状態はもっと悪くて。
耳がぼーっとするなぁと思いながら家路に。


家に着くと、いつものリビング、いつもの音量で流れるテレビ番組。
それでも聞き取れない、両親の会話。

うーん、これはまずい。


思わず両親に、
「耳鳴りがひどくて…よく聴こえないかも。」
とつぶやくと、

「120デシベル以上の音量だったなら、聴力が落ちるよ」
「ライブなら耳栓しないと!!」


え?耳栓?ライブに?みんな知ってた??


私は知らなかった。。。
大音量には耳栓必須だってこと。。。


難聴症状は始めが肝心だから、おかしかったらすぐに病院に行け!と言われ、とりあえずネットで調べると音響外傷という症状のよう。
一晩で良くなるケースもあるけれど、ならない場合はすぐに病院に行った方が良いらしく。

とりあえずら改善することを祈って寝る。


でもって、早朝に愕然とする。
良くなるどころか、朝で音がしないことでさらに耳鳴りのひどさを実感。


これは…まずい。


いつも朝7時からの英会話レッスンを取っているので、両親が起きる前に外出するのですが、支度をしてると心配した父が起きて来て、「耳は?」と。

「まずそうだから朝一で病院行く」

そう行って外出。
とりあえず英会話レッスン。(当日キャンセルだと一回分のチケット消えちゃうので)



いつもは気にならない隣のブースの話し声も先生の話す声も混じってしまって聴こえにくい。
とりあえず聞き逃さないようにするので必死のレッスンだった。


まずいなー、まずいなーと思いながら、とりあえずチームに遅刻の連絡。


不安な気持ちで朝ごはんをカフェで食べて、9時の診察開始に診てもらえるように8時半に病院へ。



初めて行った病院でしたが、職場からも近いのでとりあえず。
病院としては古い感じだけど、先生はプロっぽい感じ。

クセがありそうな雰囲気だけど、お医者様として頼り甲斐がありそうな感じ。

怖い人かな、と思いつつも、聴力検査の結果を見て、真剣な顔。

「ステロイドを内服しましょう。正直、飲んでみないと回復するかはわからない。だけど、一晩経っても回復してない場合は、このままにしてても治らないし、1週間経ったらもう治せない。ビタミン剤で治療するケースもあるけど、その場合は一晩でちょっと回復してるんだよね。ステロイドは副作用が心配されるけど、短期間ならほとんど心配ないから。とりあえず3日間。薬受け取ったらすぐに飲んで。もし3日間で良くならなかったら1週間。それで様子を見るしかないから。」


あちゃー、という感じ。
リフレッシュに行って、こんなことになるなんてなー。


無知の恥。


でも、知識のある両親で良かった。


とりあえず、1週間。
頑張ってみます。

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職場のチームには、難聴症状が出てしまったことを共有。
迷惑かけて申し訳ないな…と思っていたら「無理しないで!」と言ってくれる優しいメンバー。
電話がかかってくると「出れる?」と聞いてくれるのが嬉しい。

私の職場では、総務が電話を受けると、担当者を、「○○さーん、お電話でーす」と呼んでから各テーブルの内線が鳴るシステム。
(職場のオフィススペースがそんなに広くないことと、4人がけのテーブルに内線電話が一個のため、このシステムになってるんだと思う)

この、「○○さーん」が聞き取れない。

困った。

隠しても仕方ないので、聴こえにくいことを伝えると、電話が来るたびに席のところまで来て「前田さん、○○さんからお電話です」と声をかけてくれました。


スペースが狭いとは言え、わざわざ席を立たせてしまうことが申し訳ないのだけど、すぐに対応してくれるスタッフは天使のようえーん

色んなものが聴こえにくいけど、話しかける時にも隣に来てくれるし、いきなり話しださないで「ちょっといい?」と声をかけてくれるので、意識を向けて聞くことができました。

意識を向けないと、どれも同じような音量で、雑音も多いので聞き取れないのですが、同僚のちょっとした配慮で今日は大きな問題はありませんでした。


心配だった電話もなんとかなったし(かけるのは、同僚が代わってくれました)。

たった1日でしたが、聴こえることの便利さを実感し、聴こえにくくなったことで気付いた日常、同僚の優しさ。

ありがたいなぁ…


ホスピタリティとダイバーシティの面では完璧です、私の働く職場は。

今は迷惑かけちゃってますが、しっかりできるところは頑張っていきたいなと思います。


とりあえず1週間。


無事に治ったー!!!
音響外傷は早めが肝心だから!!!

と、このブログで言うためにも治ることを祈って生活したいと思います。



こんな状況にならなかったら、一生考えることもなかったであろう自分の聴こえ方を考える1週間なんだと考えて過ごします。



皆さんも、ライブに行くときは要注意。
音楽好きな人が1日でも長く、良い音を聴けますように。